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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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D母との契約-1

「な、なにをすればいいの?何でもあなたの頼みはかなえるわ。」
「じゃ、その素晴しい肉体を僕に下さい。母さんとセックスがしたい、なんて・言・いま・せ・ん。」
「あ〜驚いた。ビックリさせないでよ。」「でもそうお願いしたとしても母さんは断れないはずだよ。」
「で、頼みってなに?」「何時でも何処でも母さんの唇だけは僕の自由にさせて下さい。」
「・・・・・・・・・・・・・」「断るわけ無いよね。」「・・・・・・・・・・・・」「断れないよね。」
「じゃ、立って僕の首に手を回してください。う〜ん、まず立ち上がって下さい。」
僕は母の腰に手を回した。目を見たままじっと待った。真剣な眼差しに圧倒され
ついに僕の首を抱いた。ゆっくりと唇を合わせ上唇と下唇を交互に吸った。
舌を差し入れたが拒んでいる。思いっきり尻を叩いた瞬間舌を飲み込んだ。
長い間舌と唾液を嫌というほど交換した。母の鼻息が乱れ肩で息をしている。
「母さん。ありがとう。最高のキスです。とても嬉しいです。」
「約束よ。父さんには絶対内緒よ。だって何もしてないんだから。」
「OK。でも寝る前には僕の部屋に来てお休みのキスをして下さい。待っています。」
バスルームでSDカードを挿入してから自室に入った。
昨日の母の素晴しいヌードを何度も楽しんだ。
母の体重50kgは嘘だ。あの下半身のムチムチ感は55kg位か。
夕食が出来たようでキッチンに降りた。
「今日は奮発してステーキにしたわ。」ステーキを焼いている母にチュッ。
キッチンの椅子に腰掛けた。食卓に全てを並び終えて座ろうとした母を抱きしめてディープキス。
その後楽しいランチタイムが続く。「さっき母さんを抱いた感触で55kgはあると思うんだけど。」
「まあ、嫌な人ね。」「スリーサイズも訂正だ。上から86・60・90cmはあるね。
ずっしりした重量感とセクシーなムチムチ感を感じたよ。」
「凄い。正解よ。なぜ解かるの?」「って言うことはヒップ92cmはあるな。」
「そんなに無いわよ。さっきので正解よ。」「解かった。正解の賞品を貰うよ。」
「なによ。なによ。怖いわ。」「今は楽しい食事中だから食後にね。」
「ご馳走様、美味しかったよ。お茶をお願いします。」
「私も洋食の後でも日本茶がいいわね。これとってもいいお茶なのよ。」
「うん。美味しいお茶だ。僕はこれから腹ごなしにサウナに入ってくるよ。」
「で、欲しい賞品ってなに?」「後でね。」
サウナに入ってから母を無視して自室に戻った。
部屋をノックして母が入ってきた。「言われたとおりおやすみのキスをしに来たわ。」


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