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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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B母盗撮-1

翌朝、母は父を空港まで送って11時ごろ帰って来た。
「母さんちょっと僕の部屋に来てくれる?」「ええ。着替えたら直ぐに上がるわ。」
「うわ〜母さんミニスカートじゃん。とっても可愛いくてフカキョンそっくり。」
「ふー、恥ずかしいわ。これからは勤めが無いので思い切っておしゃれをすることにしたの。」
パソコンの画面を開き、「母さん、このヒノキのサウナを買おうと思うのだがどうだろう。」
「私はどんなのでも嬉しいわ。剛志さんにお任せよ。」
パソコンの前の椅子に座らせ、寄り添うようにテンキーを叩いた。「これか、これ。どっちか決めて。」
身体が密着しているので母の体臭と髪のいい匂いをたっぷりと吸い込めた。
「こちらのほうが温度の上昇が早いみたい。10分で入れるのは魅力ね。」
「よし決まった。業者を呼んで見積もりさせるよ。3日後には入れるようにするよ。」
「ありがとう。剛志さん、誕生祝って言いながら私の為にねだってくれたんでしょ。
優しい息子でよかったわ。義母にはなつかない息子も多いと聞いていたので心配だったのよ。」
椅子に座った分だけ膝上の露出が増えムッチリとした生太ももが艶やかだ。
午後、さっそく業者を呼んで打ち合わせをした。
右側の壁をぶち抜くのに思いのほか費用がかかったが早々に契約した。
3日後には使用できるようにするのも契約の一部だ。
「母さん契約したよ。後ほど早速工事にかかるので3日間は家を空けないでね。
明日は帰ってきて母さんのサウナ行きの時間はつくるよ。」


3日後ホームサウナが完成した。早速試運転代わりに入ってみた。
実際の温度より高く感じる。説明書の1回15分位がよいというわけが解かった。
15分、冷水シャワーを2回繰り返して出た。
前の母、雅子の時に散々利用した掛け時計型カメラに久しぶりにSDカードを挿入した。
「母さんも入っておいでよ。ヒノキのいい香りがして安らぐよ。
サウナルームは80℃、浴槽の水は25℃にセットしておきました。」
「ありがとう。早速頂くわね。もうサウナ風呂に行かなくていいのね。」
1時間半ほどしてスッピンの母が僕のいるキッチンに入ってきた。
凍結させたジョッキを2つ用意してビールの栓を抜いた。
「母さんのスッピンいいね。そのほうが若く見えるよ。」
「恥ずかしいわ。でも昔から自宅にいる時は化粧しなかったのよ。御免なさいね。」
「サウナの完成に乾杯。」「ここで美味しいビールを頂いたらダイエットにならないんだけど今日は特別よ。」
母の後ろに回り肩をマッサージした。「僕は高校の野球部ではレギュラーになれず監督から
スポーツトレーナになるよう指示を受けて2週間だけジムに通ったんだ。マッサージも上手いもんでしょ。」
「ほんと上手ね、気持ちよくなって眠くなってきたわ。肩甲骨の辺りが一番効くわ。」
「ビールを飲んでもきっちりマッサージしたら絶対に太らないよ。
サウナで血流がよくなった時が一番いいんだ。溜まった乳酸が流れ出るんだ。
今日は肩と背中と腕だけだが、今度足を中心に全身してあげるよ。」
「あ〜気持ちいい。ビールも飲んだし幸せよ。剛志さんありがとう。」
「僕もサウナに入って熟睡できそうです。母さんもゆっくり休んでね。お休み。」
バスルームのSDカードを抜いて自室に戻った。
SDカードをパソコンに差し込んだところで寝室の母の携帯が鳴った。
小声で「もう、電話しないでよ。私が社長と結婚したのは知っているでしょう。」
元彼のようだ。「駄目よ。あなたとはきっちりお別れしたはずよ。もう掛けてこないで。」
元彼もしつこいようだ。「だから社長に頼んで三宮店の店長にしてもらったのよ。」
「えっあの時盗撮したの。本当?。でもそれってリベンジポルノじゃないの。」
「解かったわよ。明日3時JR三ノ宮駅ね。行くわよ。絶対にネットには流さないでね。」
明日はこっそり三宮駅に行くことを決めてパソコン操作に入った。
パソコンへの落とし込みと同時に再生し大型テレビで鑑賞した。
脱衣場に母が入り動体検知したビデオが録画を始めた。
ブルーの花柄ワンピースの下は同じブルー系のブラとショーツのセットだけだ。
前の母、雅子はショーツの方を先に脱いでいたが涼子さんはブラが先だ。
思ったより大きな乳房だ。DカップかEカップだろう、僕好みのサイズだ。
ショーツを脱いだ。「ウッ」アンダーヘアーは逆三角形型だが1辺が5〜6cmの飾りヘアーだ。
性器の一部が見えている。これで母の性に対する積極さが解かり嬉しかった。
頭の後ろに両手を組みポージング。クイックイッとセクシーに腰を捻る。横向きの自分もチェックして、
サウナルームのドアを開いた。後ろ向きの母の裸体の素晴しさに見とれた。
静止画にして母のヌードだけをアップにしてみた。はち切れそうな凄い尻だ。
骨盤は横に広く、尻たぶは大きく盛り上がって谷間が深く切れ込んでいる。
太ももはそれを支えるに充分な太さがありムッチリとたまらない形状だ。
そのくせ膝から下はスマートで美しいしウエストも見事にくびれている。
完全に着やせするタイプだ。このとき初めて母を抱きたいと思った。
サウナと水風呂を往復する母を充分楽しんだ後、SDカードを初期化した。


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