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義母涼子36歳
【母子相姦 官能小説】

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A可哀想な母-1

翌朝、サンドイッチとコーヒーの朝食をとりながら父が言った。
「明日パリ店に行くよ。涼子も知っているだろうが例の売上金が合わない問題だ。
専務を行かせたが解決できないらしい。フランス人のプライドが高くてどうにもならん様だ。」
「私も同行いたしましょうか?」「いや今回は君の秘書室の後輩、雅美を連れて行くよ。」
父は早々と開店二日目の梅田店に向かった。キッチンのテーブルを片付ける母を手伝った。
前かがみにテーブルを拭く母の尻が意外に大きく横にも広いことに気付いた。
「母さん体重何キロあるの?」「まあ、それ親子でもセクハラよ。でも太りやすい体質は認めるわ。」
リビングのソファーでお茶を飲みながらテレビを見るよりは横目で母を見る方が長かった。
着衣の上からでもきっちりくびれた腰とハリのある尻が想像できた。胸も大きすぎない魅力的なものだ。
そして細いうなじが女のたおやかさと優しさを示している。
片付けの終わった母もソファーに腰掛けて「だから私二日に一回はサウナに行くの。すぐに太っちゃうのよ。」
「僕には丁度よい美しい身体に見えますけど。」「そうね、父さんには内緒よ。今身長160cmの体重50kgよ。
でも油断したらすぐに60kg越えちゃうのよ。」「へーそうなんだ。ついでにスリーサイズも教えてよ。」
「それは親子でも夫婦でも教えられないわ。」「当ててみようか。上から84・58・88さ。」
「凄い。とても近いわ。剛志君は女の子の経験も大分ありそうね。」
「いや、学校の女子は青臭くてあまり付き合う気がしないんだ。年上の女性が好きなんです。
今年のミスキャンバスに選ばれた子より僕なら母さんの方を選ぶね。」
「ウワーありがとう。お世辞って解かっていても嬉しいわ。」ニッコリ笑った顔が可愛い。
「私、掃除と洗濯済ませたらサウナに行かせて貰うわ。2時までには帰ってきます。」
「僕も今日は学校があるのでもう直ぐ出かけます。昼は学食で済ませますが夕食は家で頂きます。」
昨日に続いて3人の晩餐が始まった。
「父さん来週の僕の誕生日にねだりたい物があるんだ。」
「ほう。剛志が物をねだるのは初めてだな。涼子が来るまで家事を任せていたからそれも含めてOKだ。」
「実は大学に入ってから運動不足で汗をかく事が無くなったんです。ホームサウナが欲しいんです。」
「いいだろう。ただ脱衣所が狭くなるのは俺は嫌だな。右側の壁をぶち抜いて裏庭に張り出すようにしろ。」
「業者との折衝はお前に任す。金は涼子に預けておく。フランスから帰ったら俺も使わせてもらうよ。」
「よっしゃ、ありがとう。」入浴を済ませ自室に戻った。テレビを見ながら両親が寝室に入るのを待った。
1時間ほどして声が聞こえた。「一緒の入浴は韓国のホテル以来ですね。3ヶ月ぶりかしら。」
「もうそんなになるのか、早いものだな。」ドアの閉まる音が聞こえた。
「あの時と同じように涼子のヌードが見たいな。俺はサイドテーブルで煙草を吸うよ。」
CDケースの中から笑いながら1枚探し出したのだろう。「加藤ちゃんのチョッとだけよをかけるよ。フフフ」
ペレス・プラードのタブーが大きな音で流れ出した。「大きい。音が剛志君に聞こえるわよ。」
「大丈夫だ。この部屋は防音している。ベッドの上が舞台だよ。」
「もう、嫌な人ね。わかったわよ。こう?こうでしょ?」「いいぞ、そうだ、もっと脱げ〜。」
「恥ずかしいわ。少し暗くして下さらない。」熟年の夫婦が楽しそうに遊んでいる。
曲が終り、ベッドの上には全裸の涼子さんがいるはずだ。「涼子、綺麗だよ。」
しばらくの間キスの音が続く。涼子さんの呼吸音がだんだん大きくなる。
その内にズズズー、ブブブッというしゃぶる音とシュバッ、チュパッと舐める音が続く。
「あーもう駄目、あなた来て。」「よしピルは飲んでいるな。」
ピストンのヌチャついた音に尻を叩くパンパンという音が混じるからバックから責めているのだろう。
「あーあなた、いい気持ちよ。えっ駄目よ。まだよ、まだよ。駄目〜駄目〜。もうっ」
「すまん。あまりの気持ちよさに我慢できなかった。」
父の早漏は前妻の時から知っていたがさらにひどくなっているようだ。これじゃ涼子さんが可哀想だ。
36歳の熟れた肉体にはたまらなくさびしい事だろう。
盗聴器のスイッチを切ってベッドに入った。父は早々と眠りにつき、母は指で癒すのだろうと想像した。


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