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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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臭えのを、極める-1

経験則だどもな、毛深え女は情も深えし業も深えわ。して、体臭が濃いのが多い。体臭が濃いと髪の毛も臭えしな。ヘッペして発情し捲ってる女つうのは、殊更臭い立つ物があるもんだ。オラ、小さえ頃から嗅覚が敏感でよ、うちの母ちゃんのメンスの臭いとか(当時はそれがメンスの臭いだって知らなかったけどな)、普段から体臭が凄え濃い女だったけども、男とヘッペした後に寝部屋から出て来た母ちゃんの体臭、こりゃもう相当臭ってたかんな。煙草臭えのもあるし、化粧とか香水の臭いも入り混じって、表現し難い独特の濃厚な体臭。同じような体臭の女と遣ってると昔の母ちゃんの体臭を思い出しちまって、勃起指数が上がる。

何かなあ、ダンベの穴から発散する発情臭つうのかな、そういうのもあるんでねえのかな。あとな、唾液の臭いつうのもあるべ、手に唾付けて擦って「ダンベの臭い〜」つって子供の時分に遊んでたけども、男と女が唾垂らしてチンポしゃぶったりダンベ啜ったりして戯れてるんだから、当り前に臭えわ。

家風呂がおらんちに出来てからは、夏なんかだとヘッペした後に例の小男情夫と2人連れだって風呂に入るべさ。父ちゃん居ねえから、遣りたい放題ぶっこいてたんだから。昼間だで、学校から帰ったらよ風呂場から話し声がすっから、ああまた情夫が来てんだなあって分るわけよ。そんな時は姿見せると『外で遊んで来いっ!!』つて、怒鳴られっから、子供ながら時間を考えて遅くに帰るんだ。オラな、小学高学年にはお陰様で立派な変態息子に成長してたからな、こそぉーとな寝部屋の様子を見るのに入るんだわ。入った途端臭え臭え、まず煙ってるもんな2人で狭い部屋で煙草吸うから。煙草の臭いとやっぱ、ヘッペ臭?ヘッペしてたなつうのは既に臭いで分る少年だった(笑)そして、ゴミ箱の中を見るべ、チリ紙がいっぺえで丸めたチリ紙を拡げるとな、大抵は口を結んだコンドームが入ってる。

臭えのが好みだからよ、臭えならどこまでも臭え方がいい。肛門の臭いつうのもオラ大好物で、糞ソノモノの臭いつうのは反吐が出るけどもな、肛門の酸っぺ臭えのが堪らなく勃起すんべ。故フミ子さんが肛門を舐められるのが大好きで、初めて舐めた時『そんなとこ!!舐めたらだめだべさっ!!(苦笑)』みてえな。肛門を舐めるのは誰から教えられたつう訳でねえ、オラの本能だ。舐めるつうよりも鼻を擦り付けて臭いを嗅いでたけども。『オバさんは男の肛門舐めねえの?』訊いたら、『バカっ、病気になるからやめれ。そんな事するもんでねえ』言われて(笑)。何でもさせるし、する癖してソレだけは敬遠してた。

町の浜辺に昔から「社交場」つうのがあってよ、オラの小学生の頃は若いもんだとか大人の不倫の仲の隠れたヘッペの憩いの場だったのな。今は車を走らせればモーテルやらラブホがある時代だけども、オラの小学生の時代は自家用車持ってる家は少なかったし、モーテル・ラブホなんつうシャレタもんも都会にしかねかったもんな。だから田舎ではヘッペしてえ時はオープンエアーで密会つうのがトレンドだったわけだ。田舎もんつったら質素に謙虚に慎ましやかに暮らしてるイメージだども、若い頃からいいだけヘッペこいて遊んでたのが母ちゃん婆ちゃんになってっから、結婚してからも欲に溺れて昔の彼氏とヘッペこいてよ、旦那にばれて町じゅう大騒ぎになったとかの噂が小学生の耳にも入って来てた。

穴場つう所はやっぱ誰も近付かない深夜の墓場とか焼き場とか神社の裏とか、月夜でねえ時の浜陰だとか。農家の人間なら田んぼの端の道具小屋とか、林の中の廃屋とか、意外と沢山ラブホ代わりのワイルドな場所があって、オラは小学生だったけどませてたから、夏休みに友達を誘って深夜のへっぺぃんぐスポット巡りをした。深夜の2時、3時だよなあ自転車漕いで、噂の淫交スポット巡り。心霊スポットを兼ねて、焼き場にもよく行ったもんだ。いつもやってるわけでねえけど、当たりの時はモロやってる声がしてドキドキしたもんだ。夜だから姿は見えねえけど、女の悶え声が微かに聴こえて興奮して聞き耳立ててると、段々声が大きくなるわけよ。 でなあ、水銀灯がある付近で待ってんの。カップルが歩いて来るべ、顔が少し見えるのよ。中には歳が五十代から上みたいな、小学生から見たらジジババだよな、寄り添って腕組んで歩いてよ、車に乗って帰ってくんだ。不倫カップルだったんでねえの。夫婦なら家で遣るべ。子供ながら人間つうのは汚え生き物だなあと思った。

声だけでオラ達は皆発情しちまってて、千摩り漕いでそこいら辺りに射精し捲ったわ。小学生ながらヘッペしたくてしょうがねえの皆。オラが家からくすねて持ってったコンドームを見ただけで興奮して、また皆で千摩り漕いだりして処理してた。オラはオラで臭えので発情する傾向を極めた時期で、母ちゃんのダンベの汁やら糞が付着した黒パンツの臭いで、ご飯何杯もいけるみてえなもんだわ。母ちゃんの濃ぃ体臭つうのもオカズ、娼婦みてえに煙草吸ってる顔もオカズ。母親を性の対象にしてた、立派な鬼畜だった。卓袱台の下で、小男デカチン情夫が明らかに母ちゃんの肉饅頭を弄くってるの分かるわけよ、それをオラがチラ見するべえ、そしたら『何、見てんだっ‼』つって、小男情夫や母ちゃんに怒られる。母ちゃんはまだ母親つう意識が脳ミソの片隅にあるから、『子供見るから、、』とか言ってるの聞こえたりする時もあるけど、小男情夫は兎に角残虐な男だったから、児童虐待も兼ねてたんだべ(笑)子供の前で平気で、酒飲んだり飯喰いながら母ちゃんのダンベを弄り倒してたわ。

殴られる度に、オメエなんか母親でねえわ淫売女メつう思い。そんな怨みがオラを益々鬼畜にしていったんだと思うでえ。男にトチ狂っちまって、オラが邪魔で邪魔でしょうがなかったんでねえの。母親の愛情なんか微塵も感じる事がなかったもんよ。


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