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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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都会の灯り-2

《経験》つうと辺見マリしか浮かばねえジジィになっちまったけど、チンポの皮を剥かれて筆卸されたのは中学1年生。早いか遅いかは万国個人差があるから一概に言えねえが、早い方だな。同級学年の新鮮なチェリーボムには全く興味無く、興味あって勃起すんのは、オバちゃんの熟れに熟れた高級黒海鼠か黒鮑。縮れっ毛が繁茂した毛深え女が好みだ。トドの詰りおらの母ちゃんが理想つう事になる。物心付いた時分から観賞して来てんだから、身近なステータスでありグローバルスタンダードな母ちゃんの生殖器だ。

でよー、筆卸しの相手が母ちゃんの元同僚だ。高度経済成長下の田舎町で結構繁盛してたであろうバーのホステスさん。フミ子さんつうんだけど、子供4人のお母ちゃんだ。旦那もいたでえ。普段は普通のお母ちゃんだけど、性職勤務中はオラの母ちゃんと同じケバい化粧して煙草臭い夜の女だった。母ちゃんと仲が良かったのか、引っ越し先のオラんちに遊びに来ては雑談してた。フミ子さんが来るとよ、『太魔ぁ、おっきくなったなあ』つって、オラの母ちゃんより愛情深い眼で。千円かそこらの小遣いを貰ってたもんだ。オラの母ちゃんと違ってONとOFFの切り替えが巧くて、買い物してる姿は優しい顔した普通のお母ちゃん。母ちゃんよりも年上だったから五十近い歳だった。

中学1年のある日の事だ、母ちゃんがまだ昼寝してる時にやって来たフミ子さんが『悪いから起こさなくていいから』つって。また小遣いを貰って雑談してたんだわ。『お父ちゃん、仕事か?太魔は偉いなあオバちゃんいつも感心してんだど』オラは何に感心されてるのか、何が偉いのかよぐわからなかったけど、淫乱ドンスな母親を持って大変だなつう意味だったんだべナ。『太魔、今度なあおばちゃんイイとこ連れてくから、母ちゃんには絶対言わないでな、わがったか?』でもってイイとこつうのがネオン街の外れにある連れ込み旅館だった。洋式だったから一応連れ込みホテルつったほうがいいんだべか。ドデカイ回転ベッドがゆっくり一回転廻る間にフミ子さんの柔らかいダンベにホットドッグされて、初剥かれチンポを痙攣させてた。

オラ、まだ皮被ってたのよ。剥けるんだけど何だか怖くて剥かないままでいたんだけど、その日『ちゃんと剥かねえと病気になるんだよー』つて、フミ子さんにペロッと剥かれ多少痛い感じもしたようなしないような記憶がねえけど、雁首のウラによー粕溜まってんべ、チーズみてえな臭え粕。それをフミ子さんがゆっくり取ってくれて。風呂でチンポ洗われて。亀頭つうもんが本当に亀の頭みてえで、勃起したら格好いいんだわなあ。『太魔、立派だなあ、おっきい、オバちゃんな吸ってやっから、ベッドさ行くべ』つて、ベッドに寝かされて。カポッと、くわえられたら、気持ちのいい事。今まで皮を被ってたデリケートなとこだからよー、何だか痛痒いけどナンマラ気持ちいい。チンポにへばり着いてるフミ子さんを見たら、化粧のケバい顔で眼えつぶってな、それがまたエロスで。そこはかとなく、化粧の臭いとは違う女の体臭もしてるし、もう、2、3分でねえべか、射精したわ。痙攣して動くべ、口の中で抑え込まれて甘噛みで歯ぁ当たって。気持ちいぐて、爽快で、くすぐったくて。

『飲んだよ、太魔ぁ、オバちゃん太魔の出たの飲んだんだよ』つて、言われて。尺八精子は飲むつうのが大人の礼儀なんかなと思ったけど、『オバちゃん、好きな人のは飲むんだわ』言うから、『ああ好きな人のなぁ、飲むんか。オバちゃん、精子ってどんな味なのさ』つて訊いた。『味かぁ、味は苦ぃ、太魔のは今凄ぇ苦かったハハハハハー』フミ子さんは優しい笑顔で笑って、傍らの煙草を取って一本加えた。大人つうのは事終える毎に煙草を一服すんだつうのを幼え頃から知ってるオラ。4人の子供に吸われたフミ子さんの乳は、ベロォーと下向きに垂れて動く度に揺ら揺ら揺れて。先っちょのデカぇ干し葡萄2つ。煙草を吸い終わったフミ子さんにキスされて、ベロ入れられたら立待岬のフル勃起。煙草臭え大人のティストの初接吻。

『オバちゃんな、太魔の事ずっとな、可哀想だなと思ってたんだよ』
『なして?』
『母ちゃんはアンナ人だべさ、アノ男(小男情夫)も太魔のこと叩いたりしたんだべ』
『もう、忘れた、気にしてねえもオラ』
『偉いなあ太魔』

オバちゃんは御褒美の準備で、オラにコンドームを着けて、プリーズ、スネークヘッドカモンの体勢になった。いよいよ、童貞喪失の瞬間。オラは男の本能でフミ子さんにおっ被さった。間髪入れずチンポを握られて導かれ、温暖な肉の蠢く壺の中。内臓の内だわ、あったけえー。気持ちいいー‼ オラは眼から無数の星が飛び散るような感動で男泣きした..つうか、三擦り半激情だったわ。すぐ出た。断続的なチンポの痙攣に合わせて、フミ子さんの締め付け応答。ダンベを弛めて締めて。互いにくすくす笑い合う、歳の差四十近いカップルだった。





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