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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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腐肉をカッ喰らう-1

オラの寝そべる傍ら、決まり事みてえに煙草を一服してる4児の母フミ子さん。重力に引っ張られて重たく垂れた両乳が、ケラケラ笑う度に揺れてる。4人の子供だけでねえべ、この乳を吸い尽くしたのは。オラの萎えたチンポを愛しそうに握りながら、煙草の煙をプカプカやってる妖艶熟女の色香に圧倒されて、またチンポが堅くなる。化粧だか香水だかの甘ったるい匂いと煙草の臭いに頭がくらくらしちまう。二の腕がやけに太えし、脇腹も肉が余ってるし、下腹も出てる。顔も決して綺麗な部類の女でながったけども、オラの心温まる、チンポも温まる想い出の相手だ。真っ裸の熟女と、真っ裸の中学1年の大人の遊び。中1から見たら婆さんの域の女だども、オラが成人越えてもまだ交際してた。オラが成人した頃はもう五十近え年だから、このぐれえの年代だと乳も萎びて正にババの乳だし、腹肉も尻肉も弛んじまって、鑑賞的にはグレードがかなり下がってるんだけど、ヘッペしたらオンナ全開モードで執拗に絡んでくれたわ。ダンベの締まりは弛いけど、暫く合体させてねえチンポを埋め込んだら、ああ、また古郷に帰って来たなあつう郷愁を感じるのな。

『オラなあ、女が煙草吸うの好きださ』、口元をすぼめて白煙を勢い良くフゥーーっと吹き出してるフミ子さんが笑って言ったわ『何で?、煙たいべさ』。煙草吸ってるフミ子さんは、母親と娼婦の顔が混在してるつうか何つうか。ヘッペ終えた母ちゃんがよくなあ、男と煙草を吸ってたけど、ヘッペの後の煙草顔つうのは子供には絶対見せねえ淫靡な顔してるもんだ。食後の一服も同じ顔、腹いっぺえ喰ってゲップして煙草吸ってるのと、腹いっぺえへっぺした後の煙草顔って同じだ。

『太魔ぁ、今日はいいけど、男はなぁ早く出したらダメなんだよ』
『なしてさ?』
『男はな、女を気持ちいぐしねえと、ダメさ』
『どやったら気持ちいぐなるの?』
『さっきチンポしゃぶられたら気持ちいがったべ、女も同じでダンベしゃぶられたら気持ちいいしな、乳吸われたら気持ちいいんだよ』

熟練オバさんの口から、微笑みながらダンベつう、田舎では卑猥な言語を聞くと、オラもかなり卑猥な気分になっちまって、フミ子さんのダンベに手をやって弄くってみた。そしたらヌメェーと指が3本ぐれえ肉割れに呑み込まれた。サラダ油充填してんのかつうぐれえの濡れ濡れの驚き。指先に絡み付く内部の肉襞がヌクイお袋の味。『太魔、チンポおっきいなあ』言いながら、フミ子さんが煙草を揉み消して仰向けになった。カパァーーと太股おっ拡げて、ぷりーずかもんベェイベー状態。目の前に口髭をぼぉぼぉ生やした臭い立つおダンベさん。ケツの毛えまでびっしり黒々だったわな。オラは夢中で内臓のタチ(スケソウ鱈の白子)を喰い漁った。今でも思うけども、舌があと5pぐれえ長いと便利なんだどもな。

そのうちに断続的に漏れるフミ子さんの艶声。トドかっ!!つうぐれえの酒焼けした太えー声。溜め息のような何とも切ねえ声は、幼い頃から聴いてる母ちゃんのヘッペの声と同じだべよ。ダンベの汁がピンクの内臓からツラーっとな、ケツ肛伝わって敷布を濡らす。この汁を至近距離で見てよ、「何だべこの汁ぅ?」と考えていた中1のオラ。やっぱサラダ脂でねえべか違うべかと考えながらも、ドピンク色の内臓の襞を音を立てて吸い出すかのように啜り続けてた少年、金 太魔君。無我夢中だった。

女って感じて来るとなぁ、あれなぁ、ふぁーっとな、臭い立つんだよな。ダンベ汁自体は無味無臭なんだろうけどもよ、体臭が毛孔とかから浮き立つんでねえの。熟女のダンベの外見上イメージ的にもよ、腐ったような黒紫の肉だから、臭わなくても臭う気がするしな。オラはチンポを急転硬化させて、ふっさふっさ剛毛繁茂した縮れ毛に頬をくすぐられながら、無我夢中で腐肉をカッ喰らった。そのうちに、フミ子さんが顔上げれえ見たいな合図してくっから、顔を上げたべさ、そしたらフミ子さんが両足を天井に向けて上げたわ。足の裏が天井向いてるポーズな。傷口みてえにパックリ裂けた割れ目に例のピンクのタチ(スケソ白子)が見えるべ。やっぱ男の本能だわなあ、チンポを握るでもなくオラはフミ子さんにおっ被さったさ。もう、トゥルッとチンポが勝手に全没。潤滑油が多過ぎだ。

『気持ちいいべえ』『うん』

生チンポが濡れ肉にパックリとホットドックされた、この気持ちの良さは本当忘れねえ。弱冠中学1年生が悦楽の境地に浸ってた。動いても動かなくても、蠢いてる内臓の襞々がチンポに一斉にへらへらと絡み付いて、たまんねーえわ。まだぎこちない腰使いのオラに『いいよー太魔ぁ、オバちゃん気持ちいいよー』と、感想を述べられ。オラ頑張るでえぃ的気分で子供ながら凄え戦闘意欲が増した。腰を振りながら乳首を吸って舌で転がすオラ。一丁前のオトコを演じてたつもりだども、ノボセ上がったオラに水を差すようなフミ子さんの御言葉。『太魔ぁ一旦抜いてけれ、ゴム付けたげるからオバさん』。『これ着けねえとさ、赤ちゃん出来るんだよー』そのぐれえ知ってるわーと思いながらも、制止されなかったら絶対に精子漏らしてたトコだった。

痛えぐらいにビンビンに立っちまったチンポに、コンドームを手際良く装着して貰ってヘッペ再開。さすが熟練してるなと思ったのは、オラのぎこちねえ腰振りに合わせてよ、絶妙なタイミングで下から突き上げて来るのな。このオバちゃんも只者でねえんだなと思ったわ。旦那いるけども、旦那だけでねえべ、色んな男と嵌めっこして培った艶技なんだべな。チンポしゃぶりも絶妙に巧かったし。感極まって来たオラを察知して『出るか?太魔出るぅ?』訊くフミ子さんに『うん..』と返事する前に漏らしちまってたオラだった。

どっくん、どっくん、チンポの痙攣が収まるまで、優しく背中を撫でてくれるフミ子さん。オラはフミ子さんの乳に顔を埋めて幸福感でいっぱいだった。2人ぴったり合体したまんま動かねえけど、膣袋を意識的に蠢めかせてるフミ子さん。。。


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