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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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近所の犬かと思ったら、母ちゃんの遠吠えだったつう話-6

オラんちに家風呂が出来た頃は薪ストーブだったけども、そのうち石炭が登場してよ石炭焚いて湯を沸かすんだけどな、まず新聞紙に火おぃ点けて薪をくべて火を大きくしてから、今度はそこへ石炭を入れて燃やすんだ。石炭は熱量が大きいからな、大した時間もかかんねえで湯が沸く。親父が仲間らと増築した素人の造作だから、江戸時代の棺桶みてえな丸い木桶の風呂で、そこに水道を引いて湯加減を調整すんのよ。そんな風呂だ。母ちゃんの情夫が居座るようになって、オラが風呂焚きすんだわ。嫌な事ばっか命令されるけど、この風呂焚きだけは楽しくてよ。子供だから火ぃつけて遊ぶの大好きで。他所の親と違ってうちは、子供にやらせたら危ねえとかもねえ。沸いたら『母ちゃん、沸いた』つて、知らせると、母ちゃんと情夫が連れ立って入るわけだ。

でもって、やっぱな、ヘッペの声が聴こえて来んべよー。外に出てみるとな、風呂場の窓から筒抜けの母ちゃんの決死の悶え声。もうなあいつもの事だども、凄まじい声な。オラんちは潰れかけの古い廃業農家を安く買い取った家だから、街から離れてんのよ。家は農家つうか独身の貧農の家だったらしいから、間取りも少なねえしあちこち隙間だらけで、天井はネズミが走り回ってるし、それを狙って蛇が天井に居たりの極めてワイルドなマイホームだった。月が出てねえ夜なんかは、オラんち以外光を放つものがねえから、真っ暗闇だ。そんな日は見上げると満天の星空で、降って落ちてくるような星の数。ロマンティックな夜に母ちゃんの咆哮が闇夜に響いてんべ。オラはもうそんなの慢性的になってっから、気にしねえでそこいらで立ちションして家に戻って。戻ったら今度は家の内側から、母ちゃんの感極まって啜り泣きしてる声。そオラはそれを掻き消すように テレビの音量上げてよ、そんな環境で宿題やったり勉強してたわなあ。

そんな環境だから、乳繰りしてるのは見たくなくても見えるわけだし、チンポしゃぶってるの見た事あるしよーやっぱ好奇心あるから見るんだけども、何回も見てるの発見されて。情夫によー毎度毎度怒鳴られてぶん殴られてな。夜中に目が覚めてても、怖えから口を開けてすうはあすうはあやって寝た振りたりして。その頃から覗き趣味みてえなのが芽生えたもんな。とにかく母ちゃんのダンべが見たくてよー。女の股の構造を知りたくてな、チンポが嵌まってる核心も見たいし。母ちゃんの下腹の毛えは何回も見た事あるけど核心が見れねえの。母ちゃんの股毛なんかよ、卓袱台の下でいっつも情夫が弄ってるから、チラ見すれば見えんべ。だけども割れ目が良く見えねえわ。良く見る前に『ガキっごらっ!!』だ。夜中もな、2人がやってるつうのは分かるけど、電気消してるから何ーんも見えねえ。たまあに、あれっ明るいなと思ったら、懐中電灯の灯りで。ヘッぺの合間、休憩の煙草一服つけて2つの蛍火が動いてる。夏になって日の出が早くなるとな、朝は2人の姿が見えるのよ。見えるけども、もう店仕舞の時間で、ヘッぺは終了してっから。チャッ シャっ、しゅるぅーポッポっつう煙草に火ぃ点ける音がして、煙てえ白煙が寝てるオラんとこに来て。こっちから見えるつう事はあっちから見えるつう事だから、オラ、死んだ振り。静かになったなと思ったら、母ちゃんが男の剛腕で腕枕されて、蒲団被って寝てる。

小学校5年生ぐらいなってたべか、知恵も知識も十分付いて、ヘッぺする時にコンドームを被せるつうの知ってて。寝部屋の箪笥の引き出しを開けるとな、コンドームの箱で一杯よ。どんだけ使うんだつうぐれえに。んでなあ2人が出掛けた後とかに、ゴミ箱の中を漁るとよ、ティッシュなんてしゃれた紙なんかまだねえ時代だから、茶色の荒い目の本当に塵の紙だよな、ヘッぺの後始末したその塵紙でゴミ箱が山盛りいっぺえ。だらしねえ母ちゃんだから、何日も放ったらかしで、鼻近付けると臭え臭え。枕元の煙草の吸い殻なんかも、火事が出るんでないかぐらいの山盛りで、畳のあちこちが焦げてた。ヘッペの合間合間に灰皿を蒲団の上に置いて吸ってんだからよ、あれでよく火事出さなかったもんだなと思うわ。

ゴミ箱の丸まった紙をよ開いて見たべよ。まだ半乾きでな、開くとよコンドームの口が結んであって、精子がいっぺぃ入ってた。オラ、それ見て想像だけで千摺り何回もしたわ。そんな変態優良児に育ってたオラ。母ちゃんのパンツでも何回ズリこいたか。小便汁かダンベの汁か知らねーけどもよ、臭え。臭えけど、臭ければ臭えほど勃起した。ウォシュレットなんてもん無え時代だ、質の悪ぃ塵紙で糞を拭いても綺麗に拭けねえわ。オラのパンツもそうだけど、母ちゃんのパンツも大概、糞の跡が付いてたもんな。汚え話だけど。

コンドーム付けてズリこいたこともあるけど、幼いながらも精子がいっぺえ出たの覚えてる。その頃は学校行っても先生の話なんか聞いてねえもんな、女とへっぺする妄想ばっかして。友達との話題もオラが混じると、へっぺの話ばっか。休み時間とかグランドの隅っこで、みんなチンポ立てて話し込んでたわ。

同級生の女には全く興味はなかった。興味あるのは母ちゃんぐれえの年代のオバちゃん。たまあに母ちゃんの同僚のオバちゃん(バーのホステス)が家に遊びに来るとな、オラぁ見入ったもんな。顔見てるだけで勃起してた。やっぱ水商売の女だから厚い化粧して唇が真っ赤なんだわ。店に出掛ける前でねえの。香水の匂いが家じゅうプンプン漂って、帰ってからも暫く消えねえ。エロいオバちゃんがな、その滑ってる赤い唇に白い煙草をくわえて、煙草の白煙をぷかあーーっ、ぷかあーーって吐いてるのを観るだけで欲情してたオラ。鼻の穴から煙が出る下品さも追加点の一つで、もうな飽きずに観てるとな、オバちゃんもにっこにっこしてオラを見て、『太魔ぁ、何年生になったのぉ』とか声掛けてくれるわけよ。笑顔が優しいオバちゃんだったわ。このオバちゃんも黒股おっ拡げて男のチンポを嵌めるんだべなぁと思うと、さらにズボンの前がパンパン。






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