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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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近所の犬かと思ったら、母ちゃんの遠吠えだったつう話-4

まだ家風呂が無い時代は銭湯に家族で行くんだども、オラはまだ幼えから母ちゃんと女風呂入るべさ。やっぱオラはませてたつうか、好奇心旺盛だったんだべなー。オバさん達の股間の記憶が鮮明にあるわ。大乳揺らしてな、黒々の股間をみんなゴシゴシ洗ってた。オラの母ちゃんもダンベ(まんこ)の毛がもっさもっさ繁茂してて、そこを石鹸付けてゴシゴシやってんべ。洗い終わってお湯でジャーっと流すべさ、そしたらワカメの間に何か肉片みたいなべらべらしたモノが揺れてんのよ。まあ小陰唇だわな。子供だから何だべなーと思って覗き込んで見てると『何見てんだっ!!』つて頭バチっ。

家風呂がある時代になるとよー、小学校上がってた頃だわなあ『太魔、おめえもう1人で風呂入れ』言われて、母ちゃんは情夫やら間男やら、たまに親父やらと一緒に風呂に入る。男が居ない時はでもよー、たまあに母心みたいな感情が湧くんだべな『太魔、体洗っちゃるから来い』言われて一緒に風呂入るべさ。オラは女の股の構造がもっと知りたい、ませたガキに成長してたから、母ちゃんの股間を盗み見するので必死よ。で、見てたらまた『何見てるんだっ!!』つて怒られて。それでもまたダンベ覗いて、デケぇ乳も揺さ揺さ揺れてっから、チンポが勃起しちまって。

歳を経る事に年々好奇心が増すし、知識は得るしで。何せナマの題材があるんだからなあ、ナマつうか生々しいんだけども。幼稚園児ぐらいには、オラ、チンポ勃起させてたわ。自然発生的に覚えたオナニーで気持ち良くなりーの、そのうちいつからか分からねえけど、快感とともに手元が濡れるべさ、あれえーー!?何だべえと。あれが射精だったんだよな、何歳頃だべかなー。小学校まだ上がってねえ頃でねえべかな。

小学2年とか3年とかそんな時期は、なんつうの子供の傍らで遠慮なくヘッぺしとるつうのも虐待だけども、日常的に日焼けチンポのオッちゃんに殴られたり蹴られたりしてた。あんまり酷いと母ちゃんも流石に青くなって止めに入ったり。なんだべな、空気のように?過ごしてたら被害が少ないわけよ。オッちゃんが家に来ると、寝部屋に籠って延々とヘッぺして、ヘッぺしてない時は、飯喰ったり酒飲んだり。もうな、昼間から2人で酒飲んでんだから。酔いが廻ると眼が座ってよー、怖かったでえーオッちゃん。オラは2人が何してても知らぬフリ。下手に見てたら死ぬ目に遭うし、吹雪の最中追い出されっから。

冬は外で遊んでらんねえ吹雪とか、辛かった。家に居るしかねえのよ。酔って来るとよー、オッちゃんは凶暴になるし、母ちゃんは頭パーになって、子供が聴いてるつうのに、ダンべ(まんこ)だのヘッぺ(セックス)だの平気で言ってんのな。まともな母親なら子供の前では間違っても口にしねえ言葉だ。

冬は茶の間にストーブ焚いてるのと、寝部屋だとオラがちょくちょく観劇するからダメだつう事なんだべ、オラは茶の間に蒲団を敷いて寝かされたりが段々多くなって、それはそれでいーんだども、茶の間ってな生活圏なわけよ。ヘッぺこいてねえ時は母ちゃんらが卓袱台占拠して、熱燗飲んだりツマミのカンカイ毟って喰ったり。で、煙草を黙々と。冬は特に寒いからよー茶の間で勉強したり、テレビ(白黒な)見てたりしたわけだけども、そうやって2人が居座ってるわけだ。オラは口答えとかする訳でもなく、大人しくしてんだども、情夫はオラの事邪魔臭えわけだ。だから、何かに付けて弄られて虐待されてたのよオラ。

情夫のオラに対する仕打ちが日に日に酷くなってな。まあな酔っ払ってるつうのもあったんだろうけど、母ちゃんも酔ってたし。このオッちゃんの卑しくて残酷な本性だわ、これ見よがしに母ちゃんを抱き寄せてチュッチュやるわ、乳揉むわ、だんべも多分揉んでるわで、オラは見て見ぬフリだけども、たまにチラ見するべさ。そしたらオッちゃんに『見るなガキっ!!』つて、マッチの箱を投げ付けられて。バラバラに飛び散るべさ、マッチ棒が。それを『拾えっ』言われて拾わされて..。もう恨み骨髄だ。今生きてたら生皮剥いで犬に喰わせたろかーぐらいの怨念まだ持ってる。母ちゃんもオッちゃんには絶対逆らわなかった。逆らったら母ちゃんもビンタ張られて酷い目に遭うから。

オッちゃんがチンポおっ立てて、母ちゃんもダンベを弄られて催して来んべよ。そしたら『坊主、アッチ行ってれ』だ。ドリフの時間だでえ。全員集合だでえ。観てえーわっ!!でもグズグズしてたら引っぱたかれっから、一目散で寝部屋に避難するべさ。だけども滅っ茶苦っ茶寒いのよ。極寒の中でそれでも蒲団を何枚も被って宿題とかやるわけだ。石炭ストーブがんがん焚いてる暖ったけーだろう茶の間からは、早速母ちゃんの呻き声と啜り泣き。で、チャプチャプ、パンパンやり出すと、もう家中揺れて大騒ぎだ。ギャーー!!みてえな母ちゃんの悲鳴。大地震の阿鼻叫喚。いつもの激情型の母ちゃんのセリフがまたこれ嫌らしい。『ダンベいいっ!!、きんっもちっいいっ!!』ダンベは何回も書いてるけど、都会の言語に翻訳すると、まんこ。まんこが気持ちいいつって泣く母。オッちゃんが何度も何度も『旦那の腐れチンポよりイイべや、なあ』みてーな事言って煽ってる。幼心にトラウマな歌劇。

もういいどー、終了みたいなもんわねえ。茶の間が静まった頃合を見計らって、そ〜っと襖を開けて顔を出すんだわ。そしたら、母ちゃんもオッちゃんも鼻から黙々と機関車みてーに煙草の煙を吐いてる。オラは眼を合わせねえようにして、こそぉと歩いてテレビの前へ。母ちゃんが『餅そこにあるから喰え』とか母親の片鱗見せてよ。流しんとこで砂糖醤油付けて詫びしく喰らう。冬だと母ちゃんは赤いガウンみてーなのを羽織ってるけど、でけえ乳に見合ったバカでけえブラジャーを揺するようにしてオッちゃんと満面の笑みで会話しとった。オッちゃんもガウンみてーなのを羽織ってるけど、チンポは何故かオラに見えるように誇示して、いつも隠そうとしねえ。ああ、情景が蘇ってきてとめどねえ..。


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