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若奥様はちょっとエッチな女スパイ
【若奥さん 官能小説】

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その6:嗚呼、無情!! 男たちの前での潮吹連発の刑!!-1

イクラの汁と愛液が混ざり合った淫らな液体を唇から滴らせた林センセイは、まだ順子に引導を渡さない。
「あぁ…はぁ、はぁはぁはぁ…」
開膣された恥部からじゅわじゅわと卑猥な音を漏らしつつ、下腹部を痙攣させる順子。
「も、もう、イカせて、イカせてくださいぃッ」
あまりの快感に思わずふしだらな本音が口をついて出る順子。もう、この女体をモノとしか見ていない男たちに、その痴態を眺められているというだけで、淫らな液がじゅぱじゅぱと股穴から噴き出してくる。絶頂に達しなければ、もう正気に返れないという陶酔感に奥様スパイ陥落寸前。林センセイは箸を手にして、順子奥様の陰核をクリクリと摘まんだり、皮を剥いて扱きあげにかかる。
「いやん、もう、クリちゃん、クリッ、クリぃーーッ💛」
熱っぽい潤んだ瞳で、唇から唾液を滴らせながら、ダジャレめいた責め苦の感想を漏らす順子。秘密を自白するよりも或る意味、もっと口にしてはならない言葉を吐き出しながら、開膣器で開かれた淫唇を震わす。
「なかなかドスケベな女スパイだ だが簡単にはイカせてやらんぞ〜〜うぅッ クリがもうヒクつきまくって痙攣起こしてるんじゃあねえのかよ、このマゾスパイ?」
「い、いいひひいいいいいいぃぃぃ―――――ッ」
再び、陰核を摘まれ、強く箸で挟みこまれる。魅惑の裸体を縛り付けた木船が軋むほどに、その身を震わす奥様。たちまち、膣内が新たなスケベ汁で満たされ、それが滴になって溢れ出た。

「さぁて、マゾスパイは白状する気にならないようだが、めっちゃ濃いぃマン汁を垂れ流したところで、こちらは仕上げのお愉しみと行きますかね」
林は愛液で満たされた順子の秘所にマグロの刺身を、ぴちゃりと宛行、醤油をたらたらとかける。
「それで組長…、例の輸入物の白い粉なんですが…」
林と組長は順子を弄びつつも、密談の本題『麻薬の密輸』に入り始めた。だが、それを聞き届けるどころか、すっかり囚われの悦びに目覚めつつある順子。
「ひゃうううんッ💛」
そして順子の喘ぎに気をよくしたらしく、その淫らな穴の中で完成したふしだらなブレンドジュースの中で刺身を泳がせ始めるセンセイ。
「ちょッ、ちょっとおッ 貴方は変態よぉ」
「そういう目に遭って喜んでいるお前はもっと変態だろう? かなり大量に仕入れることが出来ますよ、林センセイ」
組長に敢え無く論破され、唇を噛み締める順子。その白い歯がカチカチと鳴り止まない。敏感になり切ったクリちゃんを刺身の肌でなぞられるたびに、ビクンビクンとまな板の上の鯉のようにイキ良く跳ねる魅惑の人妻ナイスバディに、一同大喜び。密談も順調に進む事進む事・・・。
「ほぉ〜らほら、スケベ女の愛液ほど、不思議と美味しいんだよ!! どうだぁ、どうだぁ?」
弄ぶように刺身を女陰から出し入れを繰り返すリンカンヤ、いや林寛也。
「ああんッ、も、もうだめぇ〜〜ッ い、いぃッ、いいっちゃうううう〜〜〜ッ💛」
順子の秘裂から、潮がじゅっぱあ、じゅっぱあ、と吹き上がる。
「あああああ〜〜〜〜ンンッ💛 いやああ〜〜〜〜〜ンンンンッ!!💛」
人妻の性欲の塊の様な、熱い液体が見事に弧をえがいた。

一同唖然の大潮吹き劇から僅か三分後、今度は組長センセイから、海老を用いた愛撫の餌食と成り、悦楽の悲鳴を上げる順子奥様。
「らぁ、らめえぇぇ――ッ も、もう、堪忍してぇ〜〜ッ あ、ああッ、あああ〜〜〜ん💛」
「おらおらぁ、川口組伝統の海老責めの感想はどうだぁ? そろそろ強情を張るのもいい加減に止めて、お前がどこの誰か、どいつに頼まれて密偵をしていたか白状せんかーい!?」
エッチな水浴びをさせられた海老が、順子の女の部分を出入りするたびに涙までこぼしながら、それでも必死にお舅とその部下を庇い続ける順子奥様だ。しかし、肉体の方は正直極まりなく、敢え無く二度目の昇天を味わい、器代わりの船の遥か彼方の畳にまでスケベな液体が噴出する。
「二度目だってぇのに、どこまでスケベなんだこのアマは」
どっと場が盛り上がり、晒しモノの奥様スパイは潮吹き性奴隷に貶められてゆくのだった。


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