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若奥様はちょっとエッチな女スパイ
【若奥さん 官能小説】

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その7:嬉し恥ずかし!? ついに、お舅さんとナイトさまの前で奥様スパイ陥落か!?-1

「あ、あッ、あぁッ、あああ〜〜〜〜んん💛 いやああぁぁぁ〜〜んん💛」
大広間には順子の悲鳴、いや喘ぎと嬌声が止む事は無い。スパイの素性を隠し続けた奥様スパイは、今度はヤクザたちの子分の席を船盛にされたまま順繰りに回され、行く先々で可愛がられるという恥辱プレイに、もう完全に理性を狂わされている。
「親分、今宵は俺たちにまでこんなお愉しみを用意してくださってありがとうございます」
「ほれほれ、どこまで我慢できるんだ、この多淫女は!?」
「俺が絶妙の箸使いで落としてやるぜ」
一人三分間、箸を使ったプレイで弄び順子の口を割れば、賞金まで出すという組長に、男たちは狂喜乱舞だ。

だが、文字通り酒の肴にされた順子スパイの方も負けてはいない。虜になることへの悦びに目覚めたからか、男たちの衆目に曝される快感からか、はたまた女スパイとしての意地か、酒の肴にされたまま宣戦布告だ。
「私だって女スパイよッ プライドがあるわ ここまで辱められれば恐いモノは無いんだからッ 何度イっちゃっても、絶対にあなた達には負けないんですからね!!」
もうヤケとしか言いようのない挑戦、いやはたまた願望の開花か? 狂喜した男たちにやられ放題、嬲られ放題、責められ放題だ。
「ひぃッ、いひいいいいいいぃぃぃ―――――ッ、も、もうッ、順子狂いそおおおおぉぉぉ――――――ッ、クリちゃんが痙攣しちゃっておさまらないいいいぃぃ―――――ッ、た、助けて、あなたああああぁぁぁ―――――――ッ💛」
律儀に性拷問の感想までの溜まった挙句、最後はダンナサマに助けを求める少々虫のいい順子奥様。しかし、責めは終わることなく延々と続けられ、もうクジラの状態で、絶頂潮吹きの乱れ打ち、出血大サービスの奥様スパイだ。

いたぶられっぱなしの順子を横目に、正義感と初心な青年のハートをバクバクさせているのは、瀬野刑事だ。
「間嶋先輩、あんまりですよ… あれじゃあ、順子さんが可哀想すぎます まるで凌辱じゃあないですか」
イケメンだが、男子高出身で生真面目な好青年君にはあまりに刺激が強すぎるシーンの連続。
「と、言いつつ君、ウチの嫁にすこーしばかり惚れているんだろう? 順子は子供の時から、男好きのする女だったからのぉ」
上司にして女スパイの舅、間嶋毅が悪戯っぽく横眼を向ける。
「い、言えそんなッ、○▽◇★×!! じゅ、順子さんは人妻です、本官は決してそんなッ!!」
「いいんだ、いいんだ、無理するな 実は君には内緒にしていたことだが、順子のアソコをイケない状態にしている開膣器には、超小型マイクが仕込んでる つまり林と組長の麻薬密輸の証拠は攫んだも同然 と、いうことで警官隊を踏み込ませ順子を救出するばかりの状況なんじゃ」
「そ、そうだったんですか…」
ほっとした半面、自分のところに順子の盛られた船が回ってきて欲しくてたまらなかったのも事実の、瀬野だ。
「どうする、順子を少々、可愛がってから、警官隊を呼ぶかね?」
「あ、いえ、そ、そんなッ、順子さんを早く助けてあげたいですぅ」
純情瀬野君が想いを振り払うように叫んだその時、さんざん嬲られ尽くした愛液塗れの順子が運ばれてくる。

「どうした、若い衆? ちゃんとこの女を可愛がって、マン汁の混じった刺身を食って兄弟の契りを交わさねーか!?」
文字通り俎板の鯉の順子スパイを前に、躊躇う瀬野君。
(順子さん、じ、自分は、最近… 貴女の事を想うだけで、心臓が高鳴り、身体が熱り…、そしてアソコがビンビンに勃ちますッ こ、こないだは裸の貴女が夢に現れ夢精までしてしまい… 正義感が強くて、おっちょこちょいで、ご主人や舅さんを大切にする貴女を見ていると…)
瀬野君、実はもう完全に順子の虜状態。人妻スパイに禁断の恋を抱きつつあったのだ。
(ゆ、夢にまで見た貴女の裸が、オッパイが、そして聖なる穴が目の前にぃ〜〜)
瀬野が少なくなった、マグロの刺身を箸でつまみ、憧れの人妻の女陰へと誘う…。

一方、もう完全に辱められ切った順子スパイの方はと言うと…。女体に盛られた刺身のほとんどは食べ尽くされ、残り少ない海産物と愛液が入りマジッた肉体を責め苦の陶酔するような痺れにビクビクさせて、半白目を剥いている。SM好きサディストが見れば、劣情をそそられること間違いなしの被虐的な痴態を否応なく曝しているわけだが、縛られたままの魅惑の肉体を、瀬野の前に運ばれたことに気が付いた途端、またまた披裂の間がじゅわああぁぁ〜〜ッと濡れてくる感覚に襲われる。
(ヤ、ヤダ、瀬野さんじゃないッ こ、こんな恥ずかしいとこ、見られるなんてぇ)
女体盛りにされた時から、大いに瀬野の目を意識していたにもかかわらず、盗人猛々しい奥様スパイ。
(で、でもいいわッ、彼にトドメを挿してもらうなんて最ッ高… やだ、彼に見られてるだけで、また濡れてきたよぉ〜〜 クリちゃんはヒク付いてるしぃ〜〜)
開膣されたアソコを見せつけるように微かに腰を浮かせる順子奥様。


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