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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
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社員研修-5

二人きりになった所で、関口の隣に移動して肩に手を回して囁く。

「石崎のおっぱいに俺が釘付けだったの気づいてたでしょ?」
「・・・はい・・・」
「二人ともノーブラだったのすぐに気付いたよ・・・だけど関口のおっぱい見つめたら嫌がられるかと思って・・・」
「いえ・・・そんなこと無いです全然・・・」
「見て欲しかった?」
「・・・はい・・・」

浴衣の上から関口の乳房を軽く揉み、乳首をなぞる。

ピクンと反応した所で石崎がトイレから出てきた。
「見たぞー、今ふたりでラブラブしてたでしょー」
関口はとっさに俺から少し離れて首を横に振る。

「いいの、いいの隠さないで。いま関口さんのおっぱい店長がモミモミしてるのはっきり見ちゃったからっ。店長、関口さん店長の事がお気に入りみたいなので可愛がってあげて下さい」
「えっ、そうなの?うれしいなあ関口からそんな風に思われるなんて・・・」

「関口さん、店長と一緒に呑んでるだけでグチョグチョに濡れてるみたいですよ」
「石崎さんっ!やめて下さいっ!」
「関口・・・恥ずかしい事じゃないよ。気になる人といたら誰だってそうなるんだから・・・」
「で、でも・・・」

関口がさっき捨てた下り物シートを石崎がおもむろにひろげだす。一面がネットリした液体に覆われている。

「こんな感じです・・・店長見て下さいっ」
「あっ・・・嫌っ! 石崎さんっ、やめて下さいっ!」

関口は慌てて下り物シートを取り返そうとするが既に俺の手に渡っている。

「関口・・・いいから・・・落ち着いて、ソファに座って・・・」
「で、でも。そんなの見られたら・・・恥ずかしくて・・・」
「全然恥ずかしくないんだよ・・・憧れの人と一緒にいてアソコが濡れてきた・・・それが下り物シートにたっぷりとついている。男からしてみたら嬉しい事だから。自分に好意を持ってくれている女の子が、アソコを濡らしてくれているんだから・・・」

関口は黙って頷いて俺を見つめる。たっぷりと愛液の付着した下り物シートを丹念に観察する。うっすらと中心部に縦長の黄染みが付いているが、その上からほぼ一面に粘着質の愛液が付着している。女陰部特有の匂いがきつめに漂ってくる。淫臭に抵抗感の無い俺にはたまらない匂いだ。徐々に勃起が始まってきた。

「俺の事を考えて、アソコからたくさん蜜を出してくれたんだ・・・ありがとう・・・これから関口のこと気持ち良くしてあげたいけど・・・いいかな・・・」

関口は本当に恥ずかしそうにこくりと頷く。

「はい、はい。ご馳走様でーす!じゃあ、わたしは部屋へと帰りますのでっ」
そういって石崎が出て行った。

出ていくなり、関口の唇に吸い付く。強引に舌を入れて掻きまわすと関口の下が絡みついてくる。お互いに唾液を吸い取りあい自分の口の中に吸収していく。浴衣の上からG乳をたっぷりと揉みまくる。ほんとうに言い知れぬやわらかな乳房だ。生地越しに乳首をつまむと既に硬直しきっている。

たっぷりとキスを堪能したので首筋から胸元へと舌を這わせて、浴衣越しに乳首に吸い付く。帯を徐々にほどいて胸元をさらけ出すとG乳が露わになる。綺麗なオッパイだ。石崎のソレも綺麗だが若くて張りのある巨乳もやっぱり良い。

たっぷりとオッパイを揉みまわした後はいよいよメインディッシュのマンコを愛撫する。浴衣を脱がしてパンティ一枚にしてソファに開脚させて座らせる。ピンクのパンティのクロッチは既に愛液で変色している。ゆっくりと顔を近づけて関口の淫臭を嗅ぐ。やはりやや匂いがキツイ子のようだ。

ゆっくりとパンティを脱がす。

内側には分泌された愛液がべっとりと付着している。

「さをり・・・ありがとう。俺の為にこんなに濡らしてくれて・・・うれしいよ」
言いながらドロドロのクロッチを関口に見せると
「嫌っ!恥ずかしい・・・」

クロッチの匂いを嗅ぐとやはりキツイ淫臭だ。本人は自覚していないかもしれないのでクロッチをそっと関口に近づける。
「関口・・・お前の股間はグチョグチョになってるだけでなく、匂いでも男を欲情させてくれてるよ・・・匂いを嗅いでご覧・・・」
そう言って鼻の近くにクロッチを近づけると、顔をそむける・・・

「く、くさい・・・やだ・・・はずかしい・・・」
急に関口は立ち上がり浴衣を羽織る・・・







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