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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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社員研修-6

自分の淫臭が強烈なのを悟ったようだ。

「店長・・・シャワー浴びてきてもいいですか?」
「えっ・・・なんで?」
「・・・わたしの・・・あそこ凄い、臭って・・・ますよね・・・」
「もう一度下着の匂い嗅ぐ?」

関口は下を向きながら首を横に振る。

「さをり・・・お前のあそこの匂い・・・最高に俺を欲情させてるよ・・・」
「店長・・・店長・・・うれしい。実はわたし自分の体臭に気付いてて・・・洗っても洗っても臭うのが嫌で・・・」
「そんなこと全く無いから・・・確かに匂いが苦手な奴もいる事はいる・・・でも俺はさをりの匂い・・・好きだよ」

立っている関口の前にしゃがみこんで股間に顔を埋める。足を必死に閉じる関口をソファに押し倒して股を開く。ツーンとさをりの淫臭が周囲に漂うがお構いなしに性器にむしゃぶりつく。

性器もきれいな形だ・・・こんもりと盛り上がって、きれいに処理されている陰毛は下腹部のみで性器周辺は全く毛が無く、臭いさえ気にしなければ男なら誰でも舐めまわしたくなるようなマンコだ。大陰唇周辺から舌を這わす・・・さをりは喘ぎ声を必死に耐える子のようだ。顔を歪めながら快感に酔いしれている。

小陰唇をそっと口に含んで舌で転がしながら指でクリを刺激すると、腰を浮かせて悶えるが、やっぱり声は出さないように耐えている。それがまたたまらなく興奮する・・・
淫臭はキツイが愛液は少し酸味が聞いていて心地よい美味しさだ。膣内に溢れかえる愛液もたっぷりと淫靡な音を立てながら口で吸い取る。

クリトリスも最大限の大きさになっている・・・舌で転がし、吸いながら膣内に指を入れて掻き回す。膣内の肉壁が指に絡みついてくる・・・俺も裸になり勃起したモノを割れ目にこすり付ける。

関口は目をつぶって受け入れる体制だ・・・ゆっくりとそそり立った肉棒を差し込んでいく・・・。根元まで差し込み、ゆっくりと出し入れを始めると膣全体が肉棒を締め上げてくる。さをりのマンコはかなりの上物だ・・・体位を入れ替えて騎乗位にすると物凄い勢いで腰を振ってきた・・・

やばい・・・いってしまいそうだ。
「さをり・・・気持ち良いよ、もう出ちゃいそうだ・・・抜くか?」
「中で・・・中でいいです・・・店長のたくさん中で出して・・・」
更に激しく腰を振ってモノを締め上げてくる。限界だ・・・

熱い液体が関口の中で溢れ出ると、更に肉棒を締め上げて吸い付いてくる・・・たっぷりと白濁液を関口の中に出した・・・

肉棒を差し込んだまま二人とも放心状態で抱き合っていた・・・
たった今、出したばかりなのに関口の中でまた勃起していく。関口の淫臭は性欲を滾らせているようだ・・・すぐに2回戦へ突入し、再度たっぷりと関口のマンコに精液を注ぎ込んだ。

関口は朝まで部屋に居たかったようだが石崎と仕事の打ち合わせがあるからと部屋へと返して、入れ替わりに石崎が戻ってきた。部屋に入るなり・・・

くさーい!

「店長この部屋ヤバい匂いですよっ・・・関口さんのあそこの匂いが充満してる・・・。下り物シートの臭い、私ホントに辛かったんですから・・・」
「そうかなあ・・・俺には女のマンコの臭いは十人十色で欲情する臭いなんだけど・・・女同士だから余計臭く感じるのかなあ・・・」
「店長にエッチして貰おうと思ったんですけど・・・ちょっとこの臭いでなんだかやる気が無くなっちゃいました・・・部屋へ戻ります・・・」

正直間髪入れずの2回戦に、石崎のお相手はきつそうなので助かった・・・

関口が面倒な女じゃなければ第2秘書にしてやろう・・・
店舗での働き具合を見ながらじっくりと検討する事にする。

こうして新人研修が終わった・・・


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