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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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出入り業者さんを凌辱-3

最後の一攻撃・・・

「あっ、そうそう安田さん・・・」
「はい、なんでしょうか?」
「さっきオリモノシート、新しいものを付けたんだよね?」
「ええ・・・トイレに行ってきましたけど?」

「この1時間くらいで、どれくらい機能しているか確認させてくれる?」
優しく言ってはいるが、きつめの目つきで安田を見ながら言うと、断れないことを察したのだろう
「えっ?いや・・・あの・・・はい、分かりました・・・」

先ほどと同様に後ろ向きになりベリベリとシートを外す。その姿を備え付けの鏡でしっかりと盗み見る・・・

剥がしたシートを内向きに二つ折りにして、恐る恐る俺に手渡す・・・

「どうなってるんだろうね?」
「わ、わかりません・・・恥ずかしい・・・見て欲しくないです・・・」
真っ赤な顔をして俯く安田。

ゆっくりと開いてみると・・・

透明な液体が縦長にペットリ付着している・・・
俺の攻めに本人も無意識のうちに欲情していたのだ・・・

こうなれば徹底的にやるまでだ・・・

「安田さんは辱められるのに弱いみたいだね・・・さっき替えたばかりのオリモノシートに透明な液がいっぱい付いてるよ!それともいつもこんなに濡れ濡れになってるのかなア・ソ・コ・・・・」
「・・・そんなことありませんっ・・・」
「じゃあ・・・このシートについている物体はなんなのかな?」
「き、きん、緊張して・・・オリモノが出たんだと・・・思います・・・」

「そっか・・・安田さんは緊張するとオリモノがでるんだ。このシートについているオリモノはどんな匂いなのかな?」

オリモノシートを鼻に近付けると、恥ずかしさのあまり俯く。構わずに匂いを嗅ぐと・・・女陰の香りが漂う。

もはや愛液でもオリモノでもどちらでも構わない・・・
安田の性器から分泌された粘液を舐められればそれで良いのだ・・・

目を背けているのをよい事にオリモノシートに舌を這わせる・・・

若干の塩気を感じるが、クセの無い舐めやすい液体だ・・・

「安田さんの・・・美味しい・・・」つぶやくと・・・

背けていた目でこちらを見る・・・
「・・・!イヤッ・・・何をしているんですかっ!やめてっ・・・」

「安田さんの・・・この液体・・・美味しいよ」
「嫌っ・・・お願いですから止めて下さいっ」
「これって間接的に安田さんのアソコ舐めてるのと同じだよね?」
「し、失礼しますっ・・・」

いきなり扉を開けて出て行ってしまった・・・ちょっと刺激が強すぎたか。すぐさま石崎を呼んでフォローさせることにするか・・・

「安田さんをいたぶったら、切れて逃げちゃったから探して連れてきて・・・」
「もう・・・店長あんまり可愛そうなことしないで下さいよ。わかりました、探してきます」
「まだ指一本触れてなかったんだけどなぁ・・・」
「店長はマニアックすぎて純情な子には刺激が強すぎるんですっ!探しに行きますねっ」

ほどなくして石崎が戻ってきた。

駐車場の社用車の中で泣いていたらしい。少し話をして「取り乱してすいません」と何度も謝っていたらしい。

石崎は、やっぱり店長に目を付けられてちょっかい出されるだけあって変わってるわ・・・普通ならセクハラで抗議してきてもおかしくないのに・・・この娘はいずれ確実に店長の餌食だわ・・・密かに思ったようだ。

「店長、安田さん落ち着いたら戻って来るそうです・・・今日はもう許してあげた方が・・・」
「ああ、そうか。今日はとりあえずお土産を持たせて帰してあげよう。」
「お土産ですか?」
「ああ、あの娘のメーカーのスペース、倍にしてあげてよう」
「見返りが怖いですけどね・・・ふふふ・・・」
意味深な笑いをする石崎。すぐに安田が戻ってきた・・・

「店長・・・取り乱して申し訳ありませんでした・・・」
「こっちこそゴメンな。恥ずかしい思いをさせて。お詫びといってはなんだけど商品のスペース倍にするから」
「えっ・・・本当ですか?ありがとうございますっ」
「そのかわり・・・こまめに店に顔を出して、売れ筋確認するんだぞっ?」
「はいっ・・・頑張ります」

「あと・・・ちゃんと自社製品を装着してきてな?」
「・・・は、はい・・・店長に喜んで頂けるなら・・・」
「よしよし、呑みこみの早い娘は大好きだよ」
「ありがとうございます!」
「じゃあ、お疲れ様っ」
「お疲れ様です。また宜しくお願いします。失礼します」

「いい獲物GETしたじゃないですか?」
「ああ、でもお前は複雑じゃないのか?」
「大丈夫ですよ。私は店長にとって特別な存在ですから。私のフォローがあれば美味しい思いが沢山出来るはずですよね?店長?」
「さすがだね・・・出来る女は違う。そしてオマンコも美味しい・・・」

「やだ・・・店長ったら・・・ご褒美に舐めてくれますか?」
「ああ、あんな良い娘のオリモノシートを味わえたんだからな。ご褒美に今日は仕事終わったら家においで・・・たっぷりと舐めて、入れてやるから」
「うれしいっ・・・じゃあ急いで仕事を終わらせて伺いますから・・・・・オシッコした後は拭かない方がいい?」
「もちろんだ・・・」

良い仕事をした時にはきっちりとご褒美を上げる事によって、また良い仕事をしようとモチベーションが上がり、また良い仕事。石崎は本当に出来る部下だ。

今晩はたっぷりと可愛がってやろう・・・


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