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俺の昔話
【その他 官能小説】

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中学2年の夏休みの思い出-4

待ち伏せる形だったのでどんな子が入ってきたのか全く不明だ。スタスタと足音をたてながら、まっすぐさっきのぽっちゃりさんが入っていた個室へ入りカギがかかる。

そっと下から覗きこむ。その瞬間凍りついた。
靴が上履きでなく、サンダルなのである。

そう、先生か司書のどちらかが入ってきたのである。

恐らく司書の山中先生であろう。後で確認出来るようサンダルはしっかり覚えておく。

山中先生は年は35才位だったろうか、当時中学生の俺からしてみたらオバサン過ぎて、外見ではとても性の対象にはなり得なかったが、この場面で覗かないという理性は働かなかった。

大人ということで慎重に慎重を重ねてやや遠目から覗きこむ。まだ腰を下ろしていない。ジッと待機する。

念のため自分の所も水を流して音を立てる。

ようやく下着を下ろしてしゃがんだ。いいポジションだ。ぽっちゃりさん同様に剥き出しの下半身が丸見えだが、全く違う光景だった。中学生の若い秘貝しか見た事がなっかった俺にとって初めての成熟した秘部を目の当たりにする。

年の割りに無駄肉の無いスラリと伸びた両足の付け根。やや黒ずんだ大陰唇、その周辺にはビッシリと陰毛が覆っている。秘部の中央はパックリ開いている。小陰唇のビラビラは先端は黒ずんでいるものの付け根に行くに連れピンクの度合いを増す。

いきなり全開で尿がほとばしる。

一方的な方向ではなく、何筋かに分かれてほとばしる尿で、陰毛や性器全体から尿が滴る。肉壺の内部も尿で濡れて怪しい光沢を放っている。

徐々に勢いが弱くなり、放尿は止まる。だが秘部全体から尿がポタポタ垂れている。さっきの子同様にペーパーでポンポンと叩くように拭き取る。これで終演。

と、思いきやもう一度ペーパーが現れる。そして片方の手の親指と人差し指でビラビラを開き、中もポンポンし始めた。回数にして5回位だろうか、ポンポンする度に

透明な粘着性のある液体が糸を引いていたのである。

愛液や下り物という言葉は知っていたが、これがそうだったのかは今さら知るよしもないが、秘壺で糸を引く分泌物を目の当たりにして、震えが止まらなかった。

最後にペーパーを押し当ててしっかり分泌物を吸いとらせている。これで山中先生の放尿も終演だ。

個室から出ていくのを確認して早速しごきまくる。ぽっちゃりさんの性器、山中先生の性器交互に思い浮かべて、刺激を与え続ける。止めどない快感が続くが、全く果てない。

とりあえず図書室へと戻る事にする。そっと秘密の花園から脱出する。

図書室へ戻り、山中先生を探す。本棚の一角で本の整理をしていた。そっと足元を見る。さっきトイレの隙間から見えたサンダルと一緒だ。

本を選んでいるふりをして、そっと視姦する。膝丈のスカートからすらっとした生足が見える。上は白のポロシャツだ。うっすらと透ける白いブラに包まれたおっぱいは小振りだ。さっき迄は図書室にいる只のオバサンだったが、今はすっかり女として見ている。

目の前にいる山中先生とさっきの糸を引く分泌物、陰毛にビッシリ覆われた性器の残像を重ね合わせると静まっていたモノがまた硬く硬直してくる。そっとその場を離れ自分の席へ戻り荷物をまとめて図書室を立ち去り、誰も来なさそうな階上の男子トイレの個室でゆっくり、ゆっくり快楽にふけり果てた。


俺の中2の夏休みのお楽しみはこれが最後となった。



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