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俺の昔話
【その他 官能小説】

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中学2年三学期の思い出-5

明美から受け取った紙袋を手に図書室へと戻る。

中を見ると手紙が入っていた。開いて読んでみる。

Y君へ
遅くなりましたが、運動会の時のお礼です。あの時は私の事かばってくれてありがとう。本当に嬉しかったです。あの時以来わたしはY君の事ずっと見てました。恥ずかしくて私からは話しかけられなかったけれど、中学に入ってからは同じクラスじゃなかったけれどずっとY君のこと見てました。サッカー部で部活しているY君を図書室から応援してました。

2学期に彼女らしき人ができたときはショックでへこみましたが、もともと私の出番なんか無いでしょと自分自身に言い聞かせてきました。だけど、この間図書室で目が合った時、どうしようもなくドキドキしてやっぱりY君の事が好きなんだって思いました。

彼女がいるのに迷惑かもしれませんが、わたしにはY君が初恋の人でした。そして今でも気持ちは変わってないし、これからも変えられそうにありません。ただそれだけ伝えたくて手紙を書きました。

付き合って欲しいなんて図々しい事は言いません。ただ、これからもお友達としてで良いので仲良くして下さい。    池田明美

覗きに入った女子トイレで、生理中の性器を見てしまった女子から告白されてしまった。しかも小学生時代の同級生で俺が初恋の相手・・・

おとなし目の明美はキープにはもってこいだ。うまい具合にやれば由美子と明美両方の体を楽しめる。中2のくせに我ながらとんでもない事を冷静に考えたものだ。明美からもらったものはカバンに入れて由美子が部活を終えるまで宿題を消化する。

この後は由美子と健全なデートだ・・・

週が変わり図書室へ行くと明美が勉強をしている。コンコンと突っつき微笑むと、明美はぎこちない笑顔で顔を赤らめる。告って始めて顔を合わせたので少し気まずいのだろう。小声でささやく。

「仲良くしような!」
「えっ、う、うんっ!」

「迷惑がられるんじゃないかって、あんな手紙書かなければ良かったって自己嫌悪だったんだ・・・うれしい・・・」
小声で応える明美は少し涙ぐんでいる。

「この間の屋上で待ってるから・・・少し落ち着いたら来て・・・」
明美は黙って頷く。

少しすると明美がやってきた。まだ涙で潤んでいる。

「ありがとう・・・もしかしたらもう話したりとか出来ないかもしれないと思ってたから・・・うれしくて・・・」
「俺も、うれしかった」
「ほんとう!よかった・・・」
「でも、俺彼女がいるからね・・・」
「うん、分かってる。絶対に邪魔はしないから・・・もしわたしと関わってて邪魔な事があったらすぐに言ってね・・・」
「よろしくな・・・」

そう言って明美の手を握る。一瞬驚いた表情を見せたものの、笑顔を見せて握り返してきた。明美の細くて長い指に自分の指を絡めて手を離さずにジッと見つめる。明美も俺を見つめ続け指を絡め返してきた。

「わたしこそよろしくね・・・わたし・・・何でもするからね・・・Y君のためなら・・・」
潤んだ目つきで明美はつぶやくように言った。
「そんな目をウルウルさせてキュンするようなこと言われたらヤバいよ・・・抱きしめたくなっちゃうだろ・・・」
「抱きしめて・・・欲しいな・・・わたし誰にも言わないから・・・」

結局、抱きしめてしまった。細身の明美は由美子とは違ういい匂いがする・・・
明美も力一杯抱きついてくる。
「うれしい・・・ずっとこのままでいたいな・・・」

ポニーテールからシャンプーの何とも言えない良い匂いが漂ってくる。うなじが何とも堪らない。気付くと完全に勃起していた。両手で抱きしめていた手を腰まで下ろす。さりげなく俺に引き寄せると、勃起したソコを意識的に明美の下腹部にこすりつける。

お互い冬服だから温もりまでは伝わらないが硬く大きくなった俺の性器があたっている事は間違いなく明美も分かっているはずだ。あえて、それ以上の事はしない。お互い黙ったまま抱きしめあう。

「そろそろ・・・いこうか・・・」
耳元でささやきながら、最後に腰を引き付けてもう一度勃起したソコを明美の下腹部に押し付けて、明美に対する性的な感情を肉棒で伝える。明美は特に大きな反応は示さなかった。我慢しているのか、何も知らないのか、この時は判断がつかなかった。

別々に図書室へと戻る。

その後は明美とは図書室での会話は沢山したものの、それ以上の進展は無いままに三学期は終わる。

結局中2の三学期は前半からトイレ覗きで楽しんだものの、後半は変態生活とは縁遠い生活となってしまった。たた明美にはタネをまいたので今後は、時間をかけて体を賞味する計画だ・・・



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