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俺の昔話
【その他 官能小説】

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中学2年一学期の思い出-7

由美子はバレー部に所属している。今日の女子バレー部は校庭で練習をしていた。試合形式の練習で由美子もコートの中で汗を流していた。

それを横目に周囲に気を配りながら由美子のロッカーを開ける。迷わずスポーツバッグを取り出す。開けると文と同じく大きな巾着袋とプールバックが入っている。そういえば文の時は巾着の中身を確認していなかった。今度は巾着から開けてみる。

中には部活が終わってからの着替えであろうTシャツやタオル、そしてブラジャーが入っていた。先日の珠美の時に既にブラジャーは拝んでいたので、恐らく入っているだろうという思いが心の片隅にあったので、驚きはなかった。

冷静にブラを取り出す。純白のシンプルなブラだ。珠美のと比べるとカップの部分が少し大きいだろうか。そういえば由美子は中2にしては大きめの胸をしていて、男同士の雑談でも話題になっていたことがあった。カップの中の匂いを嗅ぐ。洗剤の匂いだろうかイイ匂いだ。カップの中を軽く舐めまわし、唾液をつける。

このあと1時間後には、この部分は由美子のおっぱいを包みこむのだろう。

ブラをしまい、巾着をバッグに戻すとプールバックだ。開くとやはりスーパーのビニール袋に濡れたタオルが入っている。さすがにここは手が震える。タオルを取り出し広げると水着が出てくる。プール臭しかしなかった文の水着の事もあり、興味が薄れていた水着はクロッチの部分だけチェックする。

もちろんシミなどは無かったが、よくよく見ると明らかに陰毛と思われる毛が白いクロッチにささっている。細く弱々しいが、しっかり縮れていて髪の毛で無い事は明白だ。これは頂いてもばれないだろう。クロッチからスッと引っぱり出してハンカチの間にしまいこむ。今晩のおかずだ。

残念ながら下着は無いようだ。元通りタオルに水着を畳み込んで、ビニール袋に入れプールバックにしまおうとすると、中に小さなビニール袋がもう一つあった。直感的に何が入っているか脳裏をよぎった。

震える手で袋を開く。予想通りの物だ。


純白の由美子のパンティー。


だが、使用済かどうかはまだわからない。毎度のことながら震える手で小さく畳まれたそれを取り出す。畳まれた状態で匂いを嗅いでみる。さっきのブラとは明らかに違う匂いだ。タオルや水着とは別の袋なのでプール臭もしない。プールの授業前まで穿いていた事を確信。

震える手の上でパンティを広げる。ホントにシンプルな純白パンティだ。

クロッチを確認。黄土色っぽいシミが付いている。位置的には前の方なので肛門ではなく尿道か性器からの分泌物だろう。また1本の陰毛を発見、ハンカチをそっと取り出してさっきの収穫物と共にしまう。


文の下着と比べると明らかに股間からの分泌物が多く浸み込んでいそうだ。



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