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俺の昔話
【その他 官能小説】

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中学2年一学期の思い出-3

俺が廊下へ出てトイレへと向かうと彼女がちょうど女子トイレへ入り扉が閉まった所だった。耳を澄ますと個室の扉が閉まる音が聞こえる。

俺も周囲に人がいないのを確認して女子トイレへと侵入した。一番奥の個室が閉まっている。俺は当然真ん中の個室に侵入した。

そっと入り人の気配だけ感じとられるのも不自然なので、あくまで普通に音を立てて、隣の個室に入り用を足しているような音を立ててカモフラージュする。幸い女の子は放尿の音を聞かれぬ様に何度も流すので、音に関してはそんなに神経質になる必要はないようだ。

水を流しつつ、そっと下から前方のトイレを覗きこむ。

目の前には本で見た背後からの放尿シーンそのまま、いやモザイクが無いのでそれ以上の光景が広がっていた。

色白の大きなお尻、その先から放物線を描いて薄い黄色い尿がほとばしっている。尿の臭いまで漂ってくる。

尿が止まると、少しお尻が持ち上がり性器が目の前に現れた。この時初めてマ○コというものを見た。淡いピンクの割れ目で周囲には陰毛が生えている。俺は無我夢中で脳裏に焼き付けた。

そしてペーパーで丹念に尿道や性器を拭き取り、彼女は純白のパンティをはいてトイレから出ていった。

ほんの一分位の時間だったろうが初めて見た放尿やマ○コは今でも鮮明に覚えている。
不思議なことに俺の分身はおとなしいままだった。これは今でも謎だ。

トイレへの侵入で一番難しいのは出る時だ。外の状況が全く分からないので耳を研ぎ澄まして出るしかない。幸い今回は周囲に誰もいない状況で脱出できた。

図書室へ戻った俺はすぐさま、さっき性器を拝んだ彼女を探した。彼女は本棚の所で本を物色していた。
俺も物色しているふりをして彼女に近づきそっと彼女の顔を盗み見る。

かわいい。本当に可愛い娘だった。色白だったお尻と同じように顔も白い。バストは大きめでブラウス越しにもはっきり膨らみがわかる。メガネが知的な雰囲気を醸し出している。さっきの放尿シーンと重ね合わせるとたちまち勃起してしまった。

俺はトイレに駆け込んで彼女を思い浮かべしごきまくった。



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