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戦国
【歴史物 官能小説】

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勝夫人処刑-4

種付け祭りが終わり頼宣は栄夫人の言うがままに淡姫に聞いた。

「何か困った事があるか?」

淡姫は泣きながら

「お殿様に可愛いがって頂きありがとうございます。只、私の代わりに勝夫人が脇坂様に行かれました。聞きます処、勝夫人は怖い人できっと淡姫はタダでは済まないだろう。脇坂様を垂らしこんで復讐するだろうと言われております、私はやはり脇坂様に参りますから勝夫人を元の第一夫人にして下さい」

と淡姫は空々しく栄夫人に教えられた通りに述べ立てた。

「勝なぞは怖くはない、心配はいらん」

頼宣は当然の如く言い放った。

「私は怖い!勝夫人が亡き者になるまで怯えてくらさなければいけません」

と淡姫は今度は自分の意志で勝夫人を殺そうと思い頼宣に申し上げた。

「それに勝夫人は大層殿様を恨み呪いをかけていると聞いております、殺して下さい」

頼宣は満更淡姫の言葉を信じた訳でもないが、国中の士気を鼓舞するには勝夫人を残虐な方法で処刑するのは面白く思った。

其れに自分の残虐な性癖を満たす事にもなると思い至った。

「淡姫、案じてくれてすまなかった、早速に明日にでも勝夫人を逮捕して残虐な方法で処刑してやる」

十字架に架けられた勝夫人の秘処を槍の穂先がコケシになったモノを先ほどから農奴の男達笑いながら突いている。

剛毛を剃られツルツルになったマンコの陰唇に針金を通され下に引っ張っられ大きく割られた中に太いコケシが挿入されて淫液を溢れ出させて太腿は到にベタベタに濡れて時にはオシッコまでほとばらせている。

雛壇に座り頼宣以下夫人達や家来は盃を煽り楽しんで見ている。

頼宣は栄夫人に猛々しくなったモノをしゃぶらせ淡姫の硬い乳首をコリコリと揉みしだいている。

それぞれの夫人も今日は特別に重役家来と縁を結ぶ許可を貰い既に膝の上で下から貫かれている者もいる。

勝夫人の串刺しに先立ち脇坂安治郎のモノを引きちぎる催しを先に行う事になっている。

引き抜かれても運が良ければ命は助かるが殆ど死んでしまうだろう。

農奴の女達が脇坂安治郎のモノを勃起させるようにシャブゥタリ手こきしたりしている。

勃起したら根本に針金を巻きつけられて最後の交合を許される。

大きな尻をした農奴のおババが今や遅しと待ち兼ねている。

勃起した処に針金を巻きつけられてモノは射精は出来ないから勃起したままに確り楽しめるから農奴のおババ達の役目の取り合いになったが一番大きな尻をしているモノに決められたらしい。

脇坂安治郎は男色癖があるから最後は尻の穴という情けを頼宣がかけた為だ。


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