勝夫人処刑-3
より卑しく落とす為に獣のように犯すのが手っ取り早い。
四つん這いに這わせ犯し尻を犯し何人もで犯しまくる。
男は女達が徹底的に恥ずかしる。
勃起さしたまま射精ささぬようにしたり、根本を紐で縛り引きづり廻したり引っ張ったりしたりして男を泣かせ女達は興じている。
一人くらいは犠牲者をだすのが女達の心を癒す方法だった。
若者が引きづり出して大木に縛りつけて勃起した根本に針金を巻きつけて若い娘が思い切り引っ張っり玉毎引きちぎる余興が最後に催され女達は興奮の坩堝に落とされて種付け祭りは終焉されるのが近頃の流行りだった。
頼宣に召され淡姫の秘処を弄りながら頼宣が勝夫人に
「お前は日頃、忠勤を励む脇坂安治郎に下す事にした。今日から脇坂安治郎の妻だ」
勝夫人はやはり脇坂安治郎の妻に下された。
早速脇坂安治郎は勝夫人の肩を抱き寄せた。
「夫婦の契りを周りのモノに知らしめよ」
との頼宣の命令を受け脇坂安治郎は勝夫人の身包みを剥いだ。
全裸の勝夫人に脇坂は巨大なモノを喉奥まで咥えさした。
勝夫人は脇坂のモノを咥え乳を揉みしだかれる姿を今まで見下していた夫人達にキャキャ言われ眺められる事は之に勝る屈辱はなかった。
「勝夫人、脇坂様のはどうですか？」
栄夫人が仰向けに転がされて脇坂の巨大なモノを咥え悶えている勝夫人を覗きこんで笑っている。
淡姫が頼宣の種付け相手。
第二夫人万夫人から第六夫人までツガル相手がいないので憂さ晴らしが勝夫人一人に注がれた。
今まで威張っていた夫人が家来のモノを咥えさせられもがく様は、其れは其れで見ものだった。
頼宣は未だ育ちきってない淡姫を、組み伏せてなぐさんでいた。
淡姫は頼宣のモノを後ろからいきなりブチ込まれて蛙のように四肢をバタつかせ泣いていた。
頼宣は元々残虐性の強い資質を触発されて、一旦抜き取り今度は尻の穴にブチ込んだ。
淡姫は四肢をバタつかせる力もなく身体を痙攣さしていた。
グイグイグイグイと突きまくり頼宣は尻の穴に噴出さした。
淡姫の尻の穴は槍に突き入れられたように開いたままになり精液が溢れている。
頼宣はそれから第五夫人の後家夫人栄を呼び自分のモノをしやぶらせた。
また第二夫人万に淡姫の尻の穴を舐めて掃除するように命令した。
万夫人は怒りに震えながら淡姫の尻の穴をなめだした。
栄夫人は巧みに頼宣の亀頭から竿裏、玉舐め、尻の穴と舐めて頼宣の劣情を煽りたてた。
そして頼宣に
「淡姫が怖くて泣いています。殿様の事ではございません。後で淡姫に聞いて慰めてやって下さい」
と囁いて四つん這いになり頼宣のモノを自分の尻の穴に迎えて果てさせた。