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戦国
【歴史物 官能小説】

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淡姫-1

脇坂安治郎の黒々として太いモノが猛々しく勃起した。

男根の根本を琴の弦で括られて射精出来ないようにされていた。

交尾の準備が出来上がった。

交尾が済むと琴の弦を引っ張っられて引き抜かれるモノが男の悲しさか農奴の女達にシヤブラレ弄ばれ猛々しくビンビン跳ねて下腹を、叩いている。

農奴の尻の大きなおババが脇坂安治郎の前で四つん這いになると他の女が羨ましそうに脇坂のモノを掴みおババの尻の穴に突き当てた。

おババが後退りしながらゆっくりと尻の穴に収めていく。

周囲のヤジが彼方此方からかかった。

交尾だけが戦国の世の楽しみだった。

又、子孫繁栄の為に為さねばならぬ義務でもあった。

勝夫人と脇坂安治郎の処刑は、人々の性欲を高め残虐性を増す強い兵を作り上げる為に必要な方法であったが、その道具に使われる勝夫人と脇坂には命がかかっている。

たっぷりおババは楽しんでへたり込むといよいよ脇坂の男根が引き抜かれる

硬い乳首をコリコリ揉まれながら目を細めて見ていた淡姫は処女のオボコサはすっかり抜けてマンコをベッタリ濡らす淫乱な女に変身していた。

「殿、脇坂は私の処女を奪った男です。せめて私が私の中に最初にはいてきた男根を引き抜いてやりたいと思います。お許し下さい」

頼宣に淡姫に

「其れは面白い、淡姫だけでは引き抜けなかったらお万もお栄も手伝わそう」

頼宣はまた新たな楽しみが増えたように喜んだ。

淡姫が針金で縛りあげられた男根の亀頭部分に琴の弦を巻きつけてグイグイと絞りあげて縛りつけた。

敏感な雁の下を琴の弦で縛られて脇坂は悲鳴をあげた。

マンコの毛も疎らな少女、処女を奪った時に泣き叫んだ少女に虐め殺されるなんて事は思ってもいなかった。


淡姫が脇坂の亀頭を力いっぱいに引き抜きにかかったが簡単に引き抜けるものではない。

淡姫もあらかじめそんるな事は解っているが男を苦しむ様子を見たかっただけだった。

苦しませたかっただけだった。

淡姫の心のなかの残虐性が芽吹いてきた最初の姿だった。

キリキリ食い込む琴の弦が雁を締め上げて雁が膨張しはじめた。


男も、女もカボソイ少女が筋骨逞しい男の大きな雁を引きちぎる様子に夢中になり性的興奮のままに隣合わす異性と交尾したりペッテイングに励みながら視線は外す事はなかった。

膨張した雁は琴の弦でキュキュと絞り上げられて、ついには雁頭の溝に食い込み血が吹き出した。

雁頭はハブの頭のような三角形でエラの張った立派なものだった。


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