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戦国
【歴史物 官能小説】

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勝夫人処刑-2

お坊様は栄夫人のお尻を抱えてグイグイと腰を急速に振り出して射精したみたいだ。

脇坂さんも私の中で果てられる時は硬いモノをグイグイと突き上げてビュービュービューと凄い勢いで射精された。

お坊様は暫く栄夫人のお尻を抱えていたが軈てお尻の穴や恥ずかしい場所を確り舐めて綺麗にされた。

私も舐めて欲しいって淡姫は初めて思い股間を大きく開いた。
栄夫人は自分の股間をお坊様に舐めさせながら、私の恥ずかしい処を舐めてくれた。

ダメダメダメダメダメと言いながら自分からはしたなく恥ずかしい処を栄夫人の口に押し当てていた。

とっても気持ちがいいわ………

タマンナイ………

モット………

淡姫は頭の中が真っ白になり気を失った。

気がつくと栄夫人が私の硬くて小さなオッパイ優しく揉んでくれていた。

淡姫は自分から栄夫人の口を求め口吸いをした。

栄夫人の舌が舌の裏や歯茎を刺激してくれて淡姫の頭はマタ、ボ〜〜としてきた。

タマンナイ………

知らず知らずの間に恥ずかしい処をお坊様が舐めていてくれた。

淡姫も知らず知らずに栄夫人の恥ずかしい処を吸っていた。

ア〜〜タマンナイ………

「だからね、淡姫、勝夫人はお前を憎んでいるんだよ、お前の代わりに脇坂安治郎に貰われるんだからね。殿様夫人から家来に格下げされるんだ。第一夫人がね。恨むよね。お前を呪い殺す為に願掛けしてるんだ。いいかい、此処は女の戦国なんだ。頼宣様に勝夫人を弑虐するように頼むんだよ、頼宣様は今は淡姫に夢中なんだから何でもするからね」栄夫人に耳元で囁かれた。

「そんな怖い事できません」

「ならばお前が此処に槍の穂先を突き刺され串刺しにされても良いのかい?」

淡姫の恥ずかしい処に栄夫人は指を突き刺してグリグリと捏ねまわした。

淡姫は気持ち良さそうな吐息を漏らした。

「いいかい。気持ち良いだろう。何時でもしてあげるからね、でも淡姫が殺されたら出来やしないわ、もう一度愛し合おうよ〜」

栄夫人はまた淡姫の恥ずかしい処を舌先で舐めてきた。

淡姫も答えるように栄夫人の分厚い陰唇を吸っていた。

頼宣が凱旋した。

領土まで奪う事は出来なかったが沢山の農奴と食物を奪ってきた。

農奴は手柄に応じて分け、食物は蔵に収められた。

早速、勝利の種付け祭りとなった。農奴の身体を征服するのが一番早く今迄農民だったモノを農奴に落とす方法だった。


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