勝夫人処刑-1
栄夫人とお坊様の睦み合いは長々と続いた。
淡姫も産まれて初めて劣情を催して知らぬ間に恥ずかしい処を指でほろんでた。
タラタラと淫液がたれてくる自分の恥ずかしい部分が赤く膨れあがっていた。
いつぞや見たオス猿を誘うメス猿が四つん這いになり誘っていた股間を思いだして思わず吐息をはいた。
（いやらしい、栄様ってお坊様のアンナとこを舐めて、玉も触ってるわ、いやらしい、私はできない。恥ずかしいわ)
と心の中で言いながら淡姫は二人のいやらしい行為を涙で潤った目で見ていた。
(イヤだわ〜〜お坊様も栄様のオマンコ舐めだしたわ。そう言えば、最初の日、脇坂様も私のを舐めて下さったわ〜〜嫌だ、お坊様栄様のお尻の穴まで舐めだしたわ〜栄様もヒ〜〜ヒ〜〜ヒ〜〜って嬉しそうにヨガるなんて。お尻の穴はウン○が出るとこよ)
栄夫人とお坊様が卍の恰好で舐めあいだした。
栄夫人が淫液混じりのオシッコを噴き出すとお坊様が喉をならして呑んでいる。
(オシッコを呑んでるわ！！)
淡姫の頭の中は混乱してきた。
女と男が愛し合う事はこんな事をする事なのかと呆然として見ていた。
オシッコを呑むのが愛してる事なの？
考えられない。
でも自分のイヤラシイ処からは前より沢山淫液が溢れて頭が混乱してきた。
軈てお坊様が絵様の足を肩に担ぎ恥ずかしいところを真上に持ってきて舐めていたが、栄夫人をそのまま二つ折りにして太くて硬いビンビン跳ね上がるモノを栄夫人の恥ずかしいところに当ててズブブズブズブズブと突き刺し始めた。
栄夫人が「淡姫、見てる、見ててね、気持ちいいの」
って言いながら自分も下から大きなお尻を突き上げてお坊様のモノを根本まで咥え込もうと藻がいている。(頼宣様にもアンナ風に仕えなければいけないんだ！頼宣様も私のお尻の穴を舐めて私を二つ折りして硬くて太いチンボ？を突き刺すのだろうか？私には出来そうもないわ！)
と心の中で思いながらも淡姫は栄夫人がお坊様と絡み合う姿を見ながら淫蕩な心を沸き立ち知らず知らずに自分のモノを指で慰めていた。
軈てお坊様が栄夫人の恥ずかしい場所から湯気たち濡れているモノを抜き、尻の穴に突き刺し始めた。
淡姫も聞いてはいたが、お坊様方は男同志でお尻の穴を愛し合うって………
こんな風に愛し合うんだと淡姫は知らず知らずの間に自分の指でお尻の穴を弄りだした。
(なんだか変な気分。でも気持ちいいわ！)
栄夫人も今はお坊様の為されるままにヨダレを垂らして快楽に耽っているみたいだ。