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戦国
【歴史物 官能小説】

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勝夫人-4

僧を全裸にすると淡姫にはいてきた太くて硬いモノを握りしめて

「ホラ、普段はダラリとしているだろう。此れが太くて硬くなるのは女と繋がり子供を宿したくなるからだよ。淡姫、お坊様にオマンコを見せてあげなさい。お坊様のチンボは瞬く間に硬くて立派なモノになりますよ」

淡姫は言われるままに前を捲り上げて足を投げ出してオマンコを晒した。

喜びは知らないが脇坂に何度も抱かれてやり方は少し解っている。

大きく股を広げて陰毛も疎なオマンコを晒した。

未だ陰唇も一本の割れ目だけの少女のものだった。

お坊様が

「栄夫人の熟して落ちそうなモノの方が私は劣情を催します」

と言いながら栄夫人の口を吸いながら乳を揉みしだき始めた、

「淡姫、大人の繋がりかたをよく見ておきなさい〜〜」

乳を揉みしだかれながら栄夫人はお坊様のチンボを擦り始めていた。


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