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戦国
【歴史物 官能小説】

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勝夫人-3

万夫人はヨダレを垂らし白目を剥いてオシッコをホトぼらした。

勝夫人は万夫人のホトボラしたオシッコを口に受けて使從を誓った。

やがて気を取り戻した万夫人が

「噂に聞いている。多分脇坂安治郎が勝夫人に以前から劣情を持っていたんだろう、脇坂は淡姫のようなションベン臭い姫より熟れて雫が垂れる勝夫人とオマンコがしたいんだろう。しっかり舐めさしてやったらいいでしょう。其れとあの脇坂は男色の気もあるらしい、若い子とチンボを舐め合い尻の穴を犯されるのが一番の好みだと聞いている。勝夫人も脇坂との交情の時、尻を叩いたりチンボを乱暴に蹴り上げたりしたら喜ぶだろうと思います。あんな髭面には良くある事だ。虐められて喜ぶ男かもしれない。其れならば頼宣様より面白いかもしれない。勝夫人は元々は残虐な処がある、農奴を叱って金玉を小刀で千切り取られた時などはゾッとしました。案外脇坂と合うかもしれない、しかし家来筋に行く不安もあるでしょうから私が守りましょう。でも守る為には私が貴女に変わって第一夫人にならないと守れません、どうも第一夫人に第五夫人栄をという噂もある、あの後家女は頼宣様の御命令なら何でもするらしい。其れで御寵愛を受けておる、あの後家夫人が第一夫人になったら貴女は只ですみませんよ、貴女があの後家夫人の夫を垂らしこんだのは有名ですからね。其れであの後家の夫は戦場で第一線に立たされ無念の犬死に‥………幸い自分は色好みの頼宣様の手がつき夫人となりましたが貴女をうらみ蹴落とそうとしている動きは第五夫人が中心に動いています。噂です。」

「私が頼宣様に脇坂に行けと言われたら万夫人を第一夫人にしてくださいと条件を出しますから………万夫人、私を守ってください」

「わかりました。でも、今度の戦で頼宣様が佐野家に勝利しないと私達全員が佐野家の農奴にされてしまいます。まずは頼宣様の御勝利が第一です、私達も仏に願いましよう」

やっと二人は勝利願掛けに本堂に向かった。

暫くすると小部屋に第五夫人栄と第八夫人になった淡姫がやってきた。

「淡姫、脇坂安治郎はどうでした?可愛いがってくれましたか」

恥ずかしげに淡姫は

「私、男は初めてでアンナに太くて硬くて長いモノを突き入れられて死んでしまうと思いました、父の風呂上がりのは見た事がありますがダラリとしていましたが?違うモノかと思いましたが………普段はダラリとしているのですね」

「そうじゃ、お前の父のも母を可愛いがる時は太くて硬いモノになるんだよ、気持ちは良かったか?痛いだけだったか」

「ワカリマセン。ただ必死に抱きついていただけで」

「そうか、では見ているが良い。此れから見本を見せてやろう、頼宣様から淡姫の教育を頼まれました」

栄夫人は壮年の身体の大きな僧を連れてきた。


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