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戦国
【歴史物 官能小説】

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勝夫人-2

「沢山出たねわー未だ女は知らないだろう、叔母さんが教えてあげるからね」


若僧が射精したモノをしゃぶり続けて仰向けに寝かせて跨ぎ大きな尻で勃起したモノでサネを擦りまわした挙句オマンコにズブブ〜〜と納め尻を捏ねくり廻している。


若僧は始めての快感に酔っているが本能のなせる技か下から突き上げている。


「勝夫人、大変硬くてマルで熱い鉄棒で串刺しにされてるみたいですよ〜〜」


勝夫人は大胆に股を広げてオマンコから尻の穴まで舐め回さしていた。

やがて体制を69に持っていき自分も若僧の竿から玉、尻の穴まで舐めて若僧を泣かしていたが、万夫人の気持ち良さそうな恰好を見て、騎乗位に体制を変えて「本に若い子のモノは硬くて………身体を貫かれるようで気持ちがいい、しっかり突き上げるんだよ〜」

と夢中になりだした。

万夫人は四つん這いに這って「今度はお前がいつも和尚に可愛いがられている場所に突き刺しておくれ」

尻を高くあげてベタベタの股間を晒して両手で尻タブを割って指図していた。

若僧はバヌ仕掛けのようにビンビン跳ね上げているものを万夫人の肛門に当ててグビグビと突き刺し始めた。

万夫人は身体を海老のように跳ね上げてギャーと喚いて失神していた。

しかしやがて気を取り戻して「ガンガン突くんだ」と命令している。

勝夫人は万夫人の淫さにあれ程の勢いで頼宣と交わらないと捨てられると察した。

万夫人より激しい第五夫人栄は何をして頼宣を夢中にさせているだろう?

自分などは在り来たりの交わり方では頼宣が近づかないとさとった。


若僧達との事が終わった後、勝夫人は万夫人のマンコを撫でながら

「万夫人、私はどうやら追いだされるようです。淡姫が第八夫人になったのには仔細があると聞いています。最初淡を貰ったのは一番槍をつけた脇坂安治郎でした。脇坂に頼宣様が頼みこんで淡姫を譲って貰ったんです。脇坂は譲る条件に私を下さいと頼んだともうします。脇坂は昔から私に懸想をしていたらしいです。いやらしい髭の安治郎が………それを頼宣様は勝ならお前にやるから淡姫をくれと申し込んだと………専らの噂です。しかし私は噂だけではないと思います。万夫人もご承知のように近頃頼宣様は後家の栄夫人を御寵愛されて私には情けをかけて下さいません。栄夫人は余程の床上手。頼宣様は夢中です。ですがそこに少女のような淡姫がきました。最初からあの硬い小さなオツバイと疎らに下毛が生えたオマンコに頼宣様は扇情気味でした。種付け日に脇坂が淡姫を犯す時、頼宣様は私に何時もと違うやり方で私を辱められました。犬を犯すようにされました。明らかに脇坂に犯される淡姫に劣情されておりました。私なんぞもう何の価値もない女です。脇坂のものになるでしょう、あの淡姫を犯した槍のような太く長いモノで毎日やられて私は死んでしまいます。どうぞ万夫人私が脇坂の処に行っても私をお守り下さい。お願いいたします」

いつもなら万夫人が勝夫人の憐れみをかうように勝夫人のマンコから尻の穴まで舐めて言われるみに慰めていたが、今日は勝夫人が万夫人のマンコを舐め尻の穴を舐めて「もっと其処を舐めて〜〜指て慰めて〜〜」と注文をつける万夫人の言うがままに従っていた。

もう万夫人のマンコがびしょ濡れになって舐め回す度にピチャピチャと音を立てていた。

勝夫人は肥後ズイキを巻いたコケシを取り出して万夫人のオマンコに突き入れ巧みに操った。


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