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戦国
【歴史物 官能小説】

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勝夫人-1

頼宣は山を越えて隣国に攻め入った。

今度こそはと必勝の願いをかけて壮年だけでなく少年も退役老人までも連れて意気揚々と山を越えて攻め入った。

その間農民の妻達は家内の仕事は勿論、男衆の仕事までこなしている。

農奴も壮年の者は全員徒歩組に組み入れられて残っている女農奴や子供達は其々の家の仕事を農民の妻の指示のもとに動きまわっていた。

少しズルをすると餌を減らされ折檻されるのでズル休みなどもっての他だった。

それでなくとも、農民の妻はわが夫や息子を思い気が立っている。

女達の悪い癖でいきり立つ気の鎮め方は他人を虐める処にある。

戦争中の女ほどたちの悪い者はいない。集団ヒステリー状態におちいる。

怒りや疼く性欲を鎮める為に農奴は鞭を打たれ折檻された。

男が女にする鬼畜の行いより女が女にする鬼畜の行いのほうがより怖い。

折檻の為にある者は、傷つき、後遺症の為に気の触れた者までいる。

お城では第一夫人勝夫人を始め全員が寺に篭り戦勝の願掛け願いを始めていた。


本堂では女達の願掛け経文読みが始まっていた。

そんな中、第一夫人勝夫人と第二夫人万夫人は小部屋で密談をしていた。

密談?

二人の夫人は未だ頭を丸めたばかりの若僧の勃起したモノをしゃぶり舐めていた。

「万夫人、私のはもう弾けそうですよ」

「流石に勝夫人、第五夫人栄に負けぬテクニックですね、私のはまだまだ楽しめそうですよ」

そのうちに勝夫人の咥えていた若僧が尻を痙攣さして勝夫人の口中に射精し始めた。

なかなか若僧の痙攣が治らない。

かなり大量な精液を勝夫人の口中に噴出しているようだ。

万夫人は若僧にのしかかり素股を楽しんでいるようだ。

「万夫人、ほら一杯出しましたよ。大切な若精を頂くわわ」

口中の精液を見せてゴクリと飲みこんだ。

若僧は今度は勝夫人の剛毛を掻き分けてクリトリスや陰唇を舐めだした。

勝夫人はツルツルの若僧の頭を撫で乍ら足先で未だ勃起したままのモノを悪戯していた。

万夫人は素股からパイずりに移り若僧の尻の穴に二本の指を突き刺してグブグブと出し入れしてやっている。


未だ頭を丸めたばかりの若僧は日頃和尚様や兄弟子に尻の穴を犯されている為か女のような感覚を持っている。

万夫人に二本指を挿し込まれて身悶して泣きだした。

万夫人はパイずりからフェラに変えて「よしよし、可愛いね、叔母さんに全部おだし」
と言いながら尻の穴を犯して亀頭部分を舐めまわしてやると一気に射精を始めた。



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