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戦国
【歴史物 官能小説】

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農奴-3

尻の穴から亀頭の尿道口まで舐め吸い、騎上位でオマンコを捏ねくりまわす技術は流石に後家だけあり大胆で丹念で嫌な事を忘れさすほどの射精感を呼び起こしてくれる。

其れを勝夫人はやっかんでいるのだろう。

「お前はウマヅメだからな!」

勝夫人は子供ができない女だった。

その点を身体中を使い尽くしてくれるが後家夫人の大胆で放埒な交尾には遠く至らない。

それに第五夫人は後家になる前に三人の男子を産み落としている。

子供を作る楽しみもあった。

勝夫人は本来なら農奴になり男衆からやりまくられて労役もしなくてはいけない身分だという負い目もあり頼宣に逆らう事はいつ農奴に落とされるかわからないという恐怖と毎日戦い頼宣に尽くしてきた。

「淡姫をこれに」

と勝夫人が声をかけると

まだオマンコに疎らに毛が生えかけた少女が素っ裸で連れられてきた。

「可愛がってやれ」

頼宣は本来は自分が一番にと思ったが勝夫人の時に有力な一族が頼宣の掟破りを怒り隣の豪族に寝返った経歴があるから自重して一番の獲物は一番槍を挙げた者に与えている。

髭面の家来が未だ硬く小さな乳を揉みしだきオマンコに太い指をさし入れて淡姫を泣かすのを見ながら

「皆も励め」

頼宣が声をかけると新しく獲ってきた女達が四つん這いに這って尻を高々と上げているのに勃起したモノをズブズブと突き刺し始めた。

勝夫人も頼宣の前に尻を高々と上げて突き出している。

勝夫人はもともとは剛毛で尻の穴の周りまで陰毛が生えている。

自分の手で割り広げて淫液を垂らしているのはそれはそれで頼宣の好みに合うと知っている。

頼宣はいきなりやらずにオマンコから尻の穴を舐めまくり勝夫人が淫液をオシッコ混じりに吹き出すまでサネを弄りまわしながら舐めていた。


「頼宣様、チンボを下さい」

と泣き叫ぶのを楽しんでからズブズブと剛刀を突き入れた。

ヒ〜〜ハ〜〜ヒ〜〜ヒ〜〜

と大広間一杯に淫声が鳴り響いている。
種付けに参加できぬ以前からいる奴隷達は互いに慰めあって凌いでいる。

彼方此方から酒、、水などの声が掛かる。

酒仙肉林の宴は戦う男衆には必要欠かさざるものだった。

明日は我が身、負ければ我が身も女房子供が農奴としての扱いを受けると魂に焼き付けて戦いに挑む。

我が身も農奴を組み伏せてこそ鬼となり戦いに挑む。

情けは禁物。


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