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さおり、12歳
【ロリ 官能小説】

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AV男優 F-2

「なるほど、そうやって脱ぐのか・・・」
「なんでもお見通しですね」
「ああ、ごめん、つい・・・でもAV女優に教えてやりたいよ、奥ゆかしい感じもするしエロティックでもあるよな・・・ぐっと来るよ」
「じゃあ、これって正解なんですね?ここから先はお客様に脱がせていただくのがいつものパターンなんですけど」
「それもいいな・・・」
「あ、お客様はまだガウンを着たままで・・・」
「え?・・・ああ、なるほど、非日常性を演出するわけね?もっとも12歳の服を脱がせようとするだけで充分非日常だけどね・・・」
 さすがにAVのベテラン、演出の意図は全てお見通しだ、と言ってもちゃんとそれを楽しもうとする遊び心も失っていない、カリスマと呼ばれるだけのことはある。
 
「胸・・・小さいでしょう?」
「大きいとは言えないよね、でも全くないわけじゃない、この『ほんのり』ってのも良いね・・・体のラインもなだらかで・・・ボン・キュッ・ボンは見慣れてるけどこういうラインの美しさもあるんだな、それにやっぱり肌のきめの細かさは別格だなぁ・・・凄くピュアな感じがするよ」
「でもコールガールですから・・・」
「美しさを言ったんだ・・・ここも綺麗だ・・・やっぱり体が小さいだけの18歳とは違うなぁ・・・ヘアは剃ってるの?」
「天然です、友達は大抵うっすら生えてますけど」
「剃り跡はないし毛穴も目立たないもんな、ちょっと開いて観察してもいい?」
「どうぞ・・・」
「・・・中も綺麗だな・・・それに・・・このクリトリスも可愛らしい」
「あああっ・・・なんか電気が走ったみたいに・・・流石にお上手ですね」
「そうかい?出来るだけソフトに触っただけなんだけどね」
「はい、指で触られたと言うより風にそよいだみたい」
「息を吹きかけるって方法もあるよ、こんな風に」
「あああっ」
「舌先で舐め上げる」
「あひっ・・・」
「舌で転がす」
「あはぁぁぁぁぁ・・・」
「吸う」
「あうっ・・・」
「親指ってのもあるんだ」
「あひぃぃぃぃ・・・・逝く・・・・逝っちゃうぅぅぅ・・・」
 親指でクリトリスを愛撫しながら人差し指は膣に、そして中指でアナルを撫でられるとさおりの膝がガクッと折れかかる。
「い・・・逝っちゃいました・・・さすがです・・・」
「さおりちゃんの反応も素晴らしいよ、愛撫のやりがいがある、ベッドへ行こうか?」
「はい、もう立っていられなくて」
「でもただ運ぶのは面白くないよね」
「え?」
「こうするんだよ・・・」
 Fのペニスが滑り込んで来た・・・。
「うわぁ・・・狭いね、こんなのは初めてだよ・・・でもちゃんと入るもんだね、奥まで肉を掻き分けて行くみたいだ・・・それに軽いや、さおりちゃんならいくらでも駅弁出来るね、チョ○ボ―ル○井になったみたいだよ」
 そのまま抱え上げられると更に奥まで・・・AV男優としては標準的なのだろうが、一般男性と比べるとさすがに立派、そのまま移動されると一歩ごとに奥の壁が付き上げられる。
「ああ・・・あう・・・ひぃっ・・・あああっ・・・」
 駅弁で運ばれ、ベッドに横たえられると思いの他ゆったりしたピストン、しかしリズムが一定でなく、受ける側は予想がつかないので思いもよらない快感が押し寄せる。
「うわ、俺もそんなに持たないや・・・撮影ならもう少し耐えるけど、もう俺も逝くよ」
「うああああああああああああああああああああ・・・・」
 ピストンのテンポが上がり、さおりはあっという間に果てさせられたが、Fもきっちりそれに合わせて射精した・・・。


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