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〈熟肉の汁〉
【鬼畜 官能小説】

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〈脈動〉-5

『別に俺達は帰ってもイイぜぇ?DVDで観たのより、現物の奥さんはブスだったしなあ?』

『でも奥さんは“それ”でイイの?せっかく呼んだ若いチ〇ポが居なくなっちゃうよ?』

「お願い帰って…ッ…帰ってくださいッ」

『はあ?俺らに恥をかかせるのかよぉ?呼んどいて帰れとか、何様のつもりなんだあ?』


ピクリとも肉棒を動かさないままに、男達は恭子に詰め寄る。
その瞳には欲情は見えず、ただただ冷たい感情だけが青白く輝いて揺らいでいる。


「か…帰ってください……帰って…ッ」


当惑する恭子の頬を、またも涙がつたう。
20人を超える男達に姦され、その身体は汚れきっているというのに、それでも恭子の哀しみの涙は涸れない。
いくら姦されようと、まだ心までは犯されてはいないのだから。


『このブラを透かした服だって、ミニスカートだって、奥さんが選んだんだろ?俺らに喜んで欲しくてよぉ?』

「〜〜ッ!!!」


この男達の目的を並べられた言葉で理解し始め、そして今の言葉で確信を持つに至った……乗り気ではない男達を唆(そそのか)し、その若い肉体を貪ろうとする淫らな熟女として撮影しようとしている事を……。


『早く帰って欲しいんだろ?じゃあ早く俺らをイカせるんだな』


腕枕をしている男は恭子の髪に触れ、そして涙を優しく拭って頬を掌に包んだ。
男の腕に包まれ、泣き顔を宥められている光景は、年下の彼氏に自分の弱さを曝け出す年上の彼女のよう。

そこから脅迫を感じるのは不可能に近く、恭子の心痛を読み取って観れるのは、一連の事件に関与した者達だけであろう。


『俺の服を全部脱がせろ……早くしろよ、ババア……』

「ッ…!!!」


そっと耳元に寄せた唇は、口汚くも恭子に屈辱的な命令を囁いた。
それはカメラのマイクでは拾えない音量であり、観ている者からすれば、恭子の方から進んで行動したように見えるはずだ。


(や…やだ……やりたくない…ッ)


恭子は泣きじゃくりながら男の服を脱がし、ズボンを引き抜きパンツを抜き取った。
そこには鍛え上げられた腕と、分厚い胸板、そして引き締まった太股を誇る強靭な男の肉体が現れた。
まるでアスリートのような身体は実に美しいものだが、卑劣極まる強姦魔だということと、クニャリと丸まったままの肉棒が全てをブチ壊しにしてしまっていた。



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