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〈熟肉の汁〉
【鬼畜 官能小説】

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〈脈動〉-6

『奥さん……“これ”は何て言うんだ?頭の悪い俺らに教えてくれよぉ?』


寝そべる男は恭子の髪に触れ、淫らな質問を投げ掛けてニヤニヤと笑っている。
やはり恭子が危惧した通り、痴女というレッテルを貼り付けてやりたいという企みが透けている。


『しらばっくれんなよぉ。知ってんだろ、奥さん?コレが欲しくて俺達を呼んだんだろうが?』

『心配すんなよ。ちゃんと編集して、奥さんの方から俺らを“喰い”にきたようにしてやっからさあ?』

『ニコニコしながら浮気相手のコレをしゃぶってたろ?その名前だよぉ?』

『昨日、奥さんのア〇ルにブッ刺さった奴だよ?オマ〇コをズボズボさして、奥さんをイカせちゃうコレのコトだよぉ?』


この男達の口振りからして、もう恭子の秘蔵映像の全ては観ているようだ。
弘樹との情事も、その後に行われた脅迫による輪姦も……。


『いつまで黙ってるつもりだ、奥さん?』

『この散らかった部屋を片付ける時間も欲しくないのかあ?』


そうだ……時間の経過は誰にも止められない……この散らかった部屋を片付けるには相当の時間を必要とするだろうし、やがて発生するであろう淫臭を換気する時間も無くてはならない……それに、汚された身体を洗い流す時間も……それを考えた時、耕二達が帰宅してしまうまでの残り時間を計算すると、もはや恥辱の言葉だからと押し黙っていられる時間的猶予は無いのだと気付かされた……。





「……お…おち…んぐッ…おち…お〇ンチン……」


脅迫と強制は重なり、恭子の唇から卑猥な固有名詞を吐き出させた……クスクスという笑い声が辺りから湧き、また一つ、恭子は残り僅かとなった心の清らかな部分を剥ぎ取られてしまった……。


『へえ〜、チ〇ポじゃなくて、おチ〇チンて言うのか?』

『わざわざ“お”を付けて上品に呼ぶとか、やっぱ頭オカシいぜ』

「〜〜ッ!!!」


唇を噛み締めてへの字に曲げ、瞼を固く閉じて泣きじゃくる恭子の顔は、正真正銘のいじめられっ子であった。
集団の中で孤立し、嘲笑われながら迫害される様は痛々しいものだ。


『そういや、あの浮気相手に言ってたもんなあ。「弘樹さんのおチ〇チン大好き」ってなあ?』

「………!!!」

『なにショック受けた面してんだよぉ?みんな知られてんだよ、奥さんのコトはぁ』


何もかも知られてしまっていた。
[秘め事]という言葉は弘樹との情交では無くなり、今やこの脅迫を伴うレイプとすり変わってしまっていた。



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