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第2回新人歓迎会 有村2
【レイプ 官能小説】

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同意の挿入-2

「妊娠したらどうするのよ、責任取れるの!」

「責任? せきにんとるよ僕、これで赤ちゃんできたら結婚できるよね」

「……さいあくだわ、 いつまで挿れてるのよ抜いてよ」

起き上がり僕を倒して股間に手を当ててる

指に絡みついた白い液を見て嫌そうな顔をした

「僕が掻き出してあげるよ」と伸ばした手を払われた

「触らないでよ!……洗ってくる」ベッドを降りて振り返り

「その間に写真消しておいて」と言って床の服を掴んでバスルームに行ってしまった

シャワーの音が今日の終わりを感じさせる

「あと一発の約束だけど、なんか十分堪能できたし、いいや」

言われた通り、自分の携帯を操作して記録した画像を見た

「どれも写真消すのもったいないな……とりあえず」

無料サーバーに転送してから消した。

「これで携帯に入ってる写真は消えたらからOKだね、帰ったらダウンロードしよっと」

転送には時間がかかるから、バスルームに向かう

ガラス張りの浴室では、ガニ股で指を入れて掻き出してる最中だった

ドア越しに「手伝うよ」と言うと

「きゃあ!」目の前のガラスに向かってシャワーをかけてきた

「入ってこないで!」

「十分見せ合った仲じゃないか」

「ふざけないで、それより写真は消したんでしょうね」

「うん、消したよ」携帯の中身はね

「だったら出てって」

「なんだよ、Hした仲なのに……」

しかたなく床にある服を持って出て行く

ベッドに戻り、自分のを触ると

「有村さんの愛液でヌルヌルだよ、一緒に洗いたかったなぁ」

持ってるスカートの裏地で愛液を拭いた

「あれ染付ちゃった」股の所に染みがひろがる

上着から有村さんの甘い香りがしてくるので

僕はスカートで包んだ物をしごきながら香りを楽しむことにした。

浴室のドアが開き、バスタオルを巻いた有村さんが出てくると

「なにしてるの!、服返してよ」

僕の物に巻きつけたスカートを剥ぎ取り、広げて

「汚い、信じられない」と嘆いている

その隙に巻いているバスタオルを奪おうとしたが、避けられた

「私のパンツはどこ?」

「パンツは所長が持っていったよ」

「所長が……」顔が青ざめてる

本当は僕のカバンの中だけどね

汚れてるスカートに足を入れて、嫌そうに着ている。

「目の前で着替えてくれるんだ」

「どうせ覗きにくるんでしょ」

「うん、覗きどころか、触りにいくよ」お尻を撫でる

着替えることを優先しているのか、触り放題だ。

最後にジャケットを羽織り、僕を見て

「写真消したか見せて」と手を出してきた

「うん、消したよ、もし壊すなら明日一緒に買いに行くのを付き合ってね」

と携帯を渡す

画面のアイコンを片っ端から開いて見ている

中を確認している間も抱きしめ体を触ることができた

そして何も言わず携帯を返してきた。

「ね、消えているでしょ !」パァァン!

また、たたかれた。

「いたいよ」

振り返るとカバンと靴を拾って出ていこうとする。

「タクシー呼ぶから待って」

「下で待ちます」

「じゃあ これ、タクシー代」

手にお金を握らせたら、出て行った

一人になってしまった。

「あっけなく出て行ったなぁ」

それからタクシーを呼んで着替えた

カバンを持ち靴を履き部屋を見渡す

今日一日、本当に楽しかった

「人生、最高」部屋を出て歩きながら一日を思い出す。

最初に正義感で動いた分、時間のロスだったけど、今はいい思い出だな

幸せのバロメータはすでに許容量を超えている。それどころか大洪水だ。

ここで死んでも何の杭もない

エレベータに乗りゆっくりと下がるランプを見ながら

カバンの中にある有村さんのパンツを出して匂いを嗅いだ

皆が遊んだあととはいえ、かすかに甘い香りがする。

「は〜しあわせ〜」

1Fに着いた音がしてドアが開くと

小さなロビーは衝立に囲まれた待合場所が見えた

そこに隠れるように座る人影があり、通り過ぎざま覗くと

有村さんが座ってた。

「あ!」

「あ!」まだいたんだ

「タクシー呼んだんでしょうね?」

「ちゃんと呼んだよ」近くに行く

「なに?」

僕は隣りに座り「まだ一発残っているよね」と言った


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