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第2回新人歓迎会 有村2
【レイプ 官能小説】

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全員参加の飲み会-1

「まだ寝足りないか有村」

前を歩く有村さんは酔ってもいないのに少しフラついていて、太った所長が歩み寄った。

「いえ、眠気はないですが、体が重いとゆうか、感覚がない感じなんです」

有村さんの横顔は天使のように可愛いく、薄い唇の動きに見とれていた。

「いいケツしてるよ、なあ佐藤」

いきなり僕の所に来て耳打ちする、強面の戸塚先輩はグーで背中を叩いてくる

「あ、はい、僕もそう思います」

痛い背中が少しうれしい

「さっきまで有村で遊んだのにまだ足りない感じだよな」

背の高い島井先輩が戸塚先輩に話しかけた。

二人はクスクス笑いながら携帯を見せあって後ろに離れていく。

前では所長が触れるたびに、有村さんは笑顔で避けていた。


さっきまで、仕事中に寝ている有村さんを裸にして、皆で犯したのに、

気づいてない彼女は、仕事中に寝ていたと勘違いしているらしく、

負い目から飲み会に参加するはめになった。

少しフラついているのは、最後に所長が胸とお尻に部分麻酔したせいだと思う。

僕達は所長の誘いで仕事帰りに皆で飲み屋に向かっていた。


人のいない交差点で立ち止まっていた時に、戸塚先輩が僕に近づき耳打ちしてきた

「お前、有村のケツさわれよ」

びっくりして先輩を見る

「そんなことできないですよ」

と小声で反論すると、

「大丈夫だって、麻酔が効いてるから分からねえよ」と肩を叩く。

紺のジャケットにシャーベット色したスカートを履いた有村さんの形良いお尻をみると、

この中身を見たことすら、あれは夢だったのではないかと錯覚してしまう。

「先輩が先にやってくださいよ」

と僕にしては勇気ある言葉だ、

先輩は僕の背中を叩き「見てろよ」と言って、

手を有村さんのお尻に伸ばした、

指先が触れても無反応なことを確認すると、撫で回しはじめる。

すごい度胸だ。

触られている有村さんは、気づかないで所長と話している。

本当にお尻に麻酔が効いているんだ。

それを見ていた島井先輩も、

「楽しそうだね」と同じように手を出した。

先輩達がクスクス笑っているのを見て羨ましくなった僕は、勇気を出して手を伸ばした、

がしかし信号が青になってしまい有村さんは歩き出したので、慌てて手を引っ込めた。

途端に先輩達は笑い、僕をからかってきた。


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