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第2回新人歓迎会 有村2
【レイプ 官能小説】

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同意の挿入-1

すごく頑張って動いてくれるけど、痛いだけで気持よくない、

お尻を叩き「イキそうにないからいいよ」と僕の上から降りてもらった

「有村さんって下手だね」

一瞬動きが止まり口が動いたけど何を言ってるか聞こえない

「下で二発すればいいから、寝てよ」

聞こえてないのか口から陰毛を取り出してる

「僕のが立っているうちに寝たほうがいいと思うよ」

と言うと横になった。

膝を持ち足を広げて恥ずかしい格好させて、待たせる。

「あの……挿れないの?」と聞いてくる

「挿れてほしいならお願いしてよ」

ふぅっと大きくため息を吐き

「挿れて下さい」少し乱暴に言う

すげー こんな美人が僕にお願いしてる

「僕のがほしいんだ」

「……ほしいです」

「じゃあ これは同意だよね」

口をあけ驚いた顔で僕を見る

「お互いに認めて愛しあうんだよね」と念押しすると

ぎこちなく首を縦に動かした

「ちゃんと言ってよ」

目だけ横を向いて「はい、認めます」

「今日の事は同意でいいね」と聞くと、

「ちゃんと帰してくれるなら、何でも認めるわ」と言う

「同意してくれるよね」

「同意します」

「そうかぁよかった、なんか肩の荷が降りたかんじだよ……え? なんか言った?」

「なんでもない」

「そう、それじゃ挿れるよ」

彼女の中に侵入した。

あらかさまに顔を嫌そうな顔をしてる

僕とは初めてだと思っているだろうけど、実は昼寝ている間に何回か挿入している、

でも起きてると締まりが良いみたいだ

「こっち見てよ」

一瞬、目が合っただけでイキそうになった。

起きてると激可愛い、僕はこんなに可愛い娘としてるんだ、すげー

目を閉じないように命令し、僕は夢中になって抱きしめた。


体位を変えようと起き上がると電話がなっていることに気づいた。

音の方を見たら有村さんの携帯が光っていて”お母さん”と表示していた

取って指で押そうとしたら、

「やめて、でないで」と懇願してきた

「じゃあ、キミが出てよ」

「え?」 少し締まった

電話のボタンを押して有村さんに渡す

「おかあさん?」

『あなたなにしてるのよ! こんな時間まで……!』

母親の怒ってる声が聞こえてきた

「……え、 大丈夫だよ」

裸で足を開いて僕のが刺さっているくせに、顔だけ真面目に電話に出ている。

そのギャップに興奮して腰を動かした

「ん…… タクシーは酔ってるから、じょうしゃきょひされた……うん」

可愛い顔に吸い付いて、話している唇に舌を這わし動く歯を舐めた。

親娘げんかをそばで聞きながら僕だけ気持ちいい

「もう! 分かったから、切るよ」

母親の怒りは収まらないのか切らせてくれないらしい

乳首をつねる

「いたい ……ううん なんでもない、大丈夫」

そっか大丈夫なんだ、さらに力を込めると、会話が止り顔が苦痛に歪んでいる

この顔は僕がやらせてるんだ、興奮するよぉ

すると電話口から『どうしたの?だれかいるの?』と聞こえて驚いて指を離した

「え?誰もいないよ……うん、私ひとり」

必死にごまかしてる、かわいい

この惨状は記念になるので携帯で撮った、

電話に集中しているせいか、こっちを見ているのに気づいていないようだ

僕は覆いかぶさり全身で有村さんの体を味わう

熱く濡れてきた音がいやらしい、ああイキそう

電話の声を聞きながらまさぐり、腰を早める

「帰ってから聞くから、タクシー見つけるから、切るよ、酔ってないって言ってるでしょ」

あきらかに僕の腰の動きに動揺している声を聞くと、気持ちよさが増していく

もうダメだイキそうだ

「もう、お願いだから寝てて、分かった、分かったって……あ!」

中で熱い精子をぶちまけた

有村さんは僕を睨む

「ううん……なんでもない、もう切るからね」ボタンを押し携帯を置いた

「お母さん怒ってたね」と聞くと

バシィ! 叩かれた

「なんで中で出すのよ!」

「だって気持ちよかったから」


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