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第2回新人歓迎会 有村2
【レイプ 官能小説】

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二人きり-2

「佐藤くんだけは味方だと思ってた」

「味方して助けたら僕と付き合ってくれるの?」

「そんなの分からないよ」

「付き合わなければHできないよね」

「体だけが目当てなんだ」

もう、さげすまれてもいいや

「うん、特に有村さんの体を味わいたい」

ギロリと睨み

「早く帰りたい、するならしてよ」と怒る

「怖いよ、怒るとなえるよ〜 そんなんじゃいつまでも帰れないよ」

有村さんはうつむき、膝に置いた手が白くなるまで握っていた

しかし、急に肩を落として笑顔で僕を見ると

「佐藤くんとHなことしたいな、前戯なんていいから早く入れてほしいよ」とおねだりした

「うわぁ すごい感動だよ、見て鳥肌たっちゃったよ」

「あは、本当だぁ、でも鳥肌じゃなくてこっちは立たないのかな?」

有村さんに爪の先で僕の先端をなぞられると、すぐに反応してしまった

「わぁ 大きいね」顔を近づけて「こんなの入るかなぁ」と僕を見上げる。

なんていやらしいんだ 演技なのはわかっているけど最高だよ

こんな有村さん見られるなんて思わなかった


「すごいよ有村さん、先っぽ温めてほしいよ」とお願いする

「温める? うん、いいよ」

皮を摘んで口を近づけ、温かい息を吹きかけてきた、はー、はー

「ああ、有村さんの息が気持ちいいよ〜」

先端から1センチすると有村さんの口がある、彼女に見えないように後頭部に手を回すと、

一気に口内に押し込んだ。

驚いた彼女は手を着いて抜こうとした

「喉、温かいよ〜 あ、手を使っちゃダメだよ」

とゆうと、素直に手を降ろして顔だけで抵抗する真面目だね。

「ちゃんと舐めてくれるなら抜いてあげるけどどうする?」

真っ赤な顔で苦しそうに頷いたから、手を外してあげた

咳き込んでいる彼女に、

「服脱いで、69しょうよ」と言ってベッドに仰向けに寝ると

間を置いてから静かに服を脱いで僕を見下ろし

「どうすればいいの?」と聞いてくる

「あれ? おねだりはもう終わりなの?」

「……そんな気分になれない、それで、どうするの?」

「それじゃあ顔の上に跨いで、お互いの性器が舐められるようにしてくれるかな?」

「いつになったら帰れるの?」

「うーん 上と下で一発ずつで満足だよ、頑張ればすぐ帰れるし」

「分かった、約束だからね」

「うん、約束」やった二発ゲットだ

有村さんはベッドに上がると僕の顔を跨いだ。

「おおおおお! 縦に割れているすげー、そのまま腰を降ろしてよ」

何故か顔を両手で隠して、ゆっくりを腰を下ろしてくる。

迫る性器に感動していると、すぐに僕の上に重なり、早速咥えて手で刺激してきた

音を立てて激しく攻めるけどあまり上手くない、これなら長く持ちそうだ

僕は白く綺麗なお尻と大人の性器を広げて観察した。

肛門に指を入れたら、お尻を引いて「そこは痛いからヤメて」と手で払った

「やっぱり痛かったんだ」

膣穴を広げて赤い中身を覗き、指で弾力を味わう

「あ、これ」戸塚先輩の言ってた所が分かった、少し膨らんでいる所だ

強く押すと有村さんの手が止まる。

「ここ気持ちいいんだね」


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