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第2回新人歓迎会 有村2
【レイプ 官能小説】

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二人きり-1

声を出さずに泣く有村さんを見た所長は

「なんか冷めちゃったな、俺は帰るわ」と風呂場から出ると戸塚先輩も、

「俺もいいや、佐藤あとはよろしくね」といい、島井先輩は

「俺は一発出してから帰るわ、有村、腰おろして」挿入した。

「え、僕どうしたらいいんですか?」焦って脱衣所の所長に聞くと

「タクシー代置いとくな、あまり遅くなると母親に怒られるから適当に帰せろ」

「わ、わかりました」

「じゃな有村、来週の月曜は遅刻するなよ」

戸塚先輩も「有村ちゃん、セクシーな下着で来いよぉ」

おつかれーと言って出て行った。


振り返ると、

風呂のへりに手をついている有村さんに後ろから島井先輩が腰を打ち付けている

有村さんの顔を覗きこむと目が開いていて風呂桶を睨んでいた

怒っているのか悔しいのか複雑な表情が、とても興奮する、

いつまでも見ていたいと眺めていると、島井先輩が、

「佐藤ごめんな、風呂場だから洗いながしてあげて」

と言って、ぐいと抱きしめて中で出した。

一瞬驚いた顔をして、振り返りもせずその場に座って顔を伏せた

「はぁ 出した出した、良かったよ有村」島井先輩も浴室から出て行った


僕は「有村さん洗って上げるからお尻あげてよ」とお尻を持つけど上がらない。

すると島井先輩が浴室のドアを開けて

「佐藤、有村が言うこと聞かなかったら帰さなくていいぞ」と言うと、

お尻が上がった。

指を入れて先輩の精子を洗い流してあげる。

そして島井先輩も帰り、二人きりになった。


「みんないなくなっちゃったね、寒くなったからお風呂入ろうよ」

有村さんと向き合って湯船につかり、

濡れた髪が青ざめた顔にかかって弱々しく見える。

僕でも何とかなりそうだと思った

彼女は足を交差して抱えているので胸や股が見えない

「有村さんとお風呂に入れるなんて嬉しいな、いつ見ても綺麗だね」

ほめたのに返事がなく自分の膝を見ている。

「有村さんとHできるなんて嬉しいよ、どこでする? お風呂なら妊娠しないんだって知ってた?」

有村さんは下を向いたまま口を開いて深呼吸すると

「私、帰る」

突然立ち上がり浴槽から出て行く、

驚いた僕は

「え、な、なんで帰っちゃうの?」あとを追う

「お母さん心配してるから」

濡れたままバスタオルをまいて部屋に行くので、僕も裸でついていった

「だって、僕だけHしてないし」

「……」

「え? 何?なんていったの」

「なんでもない」

体を拭きもしないで散らばったスーツを着ている。

「帰ったらダメだよ 帰らないで」

僕が掴んだカバンをもぎ取り玄関に歩き出した

どうしよう帰っちゃうよ、

急いで自分の携帯を取り

「この写真で同期の皆に自慢してもいいの!」と言った


有村さんは止まり、振り返りもせず顔を横に向け

「写真、消してくれるの?」と聞いてくる

「僕の宝物だから消したくない」

「なら意味無いじゃない」

玄関の靴を掴んだ。

ああ、出て行っちゃう

「じゃ消すよ、消すから! ……気持ちいいことしてくれるよね?」

こ、交換条件だ。

「……」

「え? なんて言ったの?」

「なんでもない」

有村さんは靴とカバンを僕に投げつけてきた。「いたいよ」

「じゃあHするからベッドに寝てよ」僕を突き倒しスカートをまくってまたがり僕の物を掴んだ、

「立ってなきゃ出来ないでしょ」

「だって、怖いよ」

有村さんはがっくり肩をおろし僕の上から降りた


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