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第2回新人歓迎会 有村2
【レイプ 官能小説】

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ご休憩-2

僕は背中をさすって、たまる洗面器に髪の毛が入らないように束ねて持ってあげた。

先輩達は心配そうな声とは逆に無防備な体を触っている。

ちょっとひどいと思う。

有村さんは胃の中身をだしつくすと、お尻に指を挿れてる戸塚先輩の手を叩いてはずした

先輩は気にもせずに

「有村、汚れちゃったからみんなで風呂にはいろうよ」と聞くと

「……」

「え?何?」

「……ずつうやく……ありませんか」

「酔ったままで薬飲むと危ないよ」と心配すると先輩は

「風呂入ればスッキリするよ」と有村さんの手を引っ張る

「くすり ください」

力なく踏ん張る有村さんを、みんなで担いで風呂場に入った。


広い部屋は余裕で5人入る。

「まず顔を洗おっか」と戸塚先輩がシャワーを持つと、

所長達が横から捕まえて口を開けさせる、

シャワーを直接あてて、二人の手が口の中を洗う、

舌をつかみ頬の裏をこすっている。

僕はそれを見ながら自分のをこすっていた。

シャワーを口から顔に当てると、

頭を固定されてるから息ができなくて「あふ あふ」と苦しそう、

1分しないうちに、有村さん動きが激しくなってくるとシャワーを外し

「有村、みんなで体洗っていいか?」と戸塚先輩が聞く

「はぁ はぁ じぶんで あらいます んん!」

シャワーを顔に当てる、今度は長いので、

何か叫びながら体をひねり大事な所を隠している場合じゃないらしい

僕は、今日一番動く有村さんに興奮してた

シャワーを避けて先輩が聞く

「有村、体洗ってほしいだろ?」

「……おねがいします」

すごい、お願いしてる

「よし、大の字になって手を下ろすなよ」

疲れきった有村さんは言われた通り手と足を開いて立った。

初めて有村さんが言うことを聞いている。

戸塚先輩すごい。

「おお、素直が一番だよな」所長は手につけた石鹸を体に塗りだした。

「頭いいね有村、抵抗しても無駄だもんな」首から泡立てる島井先輩

僕は右足だ、細いのに柔らかい

拘束していないのに、好きなように触れる、

僕もこんな綺麗な人を従わせてみたいと思った。

「背中とお腹の文字も消していいぞ」

僕達は楽しく泡立てた、有村さんは目をつむって耐えている。


しばらくすると、突然足をばたつかせだした、

「どうしたトイレならここでしていいぞ」と所長がいうと

「おい佐藤、そこは石鹸で洗っちゃダメなんだよ」と島井先輩が僕に怒る。

僕は石鹸の付いた指で膣内を泡立てていた。

「え、洗っちゃダメなんですか」

「そこはデリケートだから刺激が強すぎるんだよ」

急いで戸塚先輩がホースで膣内を洗い流した。

「ひでーな 俺でもやらねーぞ、大丈夫か有村」

返事しない。

「有村、風呂のヘリに手を付いて足広げて見せてみろ」

と所長は前かがみにさせて、みんなで膣穴を広げて覗くと

「赤くなっちゃったな、かわいそうに」

「ごめんね、有村さん」

足を広げたまま泣いていた。


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