ご休憩-1
戸塚先輩が腹の上に出したあと、次の島井先輩はバックから挿入する。
酔って力がでないくせに逃げようとする
僕たちは余裕で抑えながら触った
所長は髪の毛を掴み頭を上げ
「有村、なめてくれ」と言って、
口を塞いだ手を外し、息をした時に挿入する。
「そんなに嫌がるなよ有村」
苦しそうに大きく開けた口から押し出そうと舌が動いてるのが見えた
「有村、目あけろ」と所長は頭を叩くと、
大きな瞳で所長を見上げた。
やっぱり起きてるほうが良い。
すると誰かの携帯が鳴り、戸塚先輩が取りに行く
「家から電話だけど、どうする?」と有村さんの携帯を見せると、
目を丸くした有村さんが手を伸ばす、しかし届かない
「貸してみろ」所長は受け取るとボタンを押した。
「もしもし、○X営業所の所長を務めています、田辺と申します。
お嬢さんが酔いつぶれているので、勝手ながら電話に出させてもらいました」
営業の声で対応しながら、島井先輩に手を振って退くようにいっている。
「ええ、かなり酔っているので帰宅困難かと思い、店の隅に休憩を取らせています」
伸ばす有村さんの手を払い、仰向けにして挿入した。
「そうですよね、お母さんの心配よくわかります」
必死で電話を取ろうとする有村さんを、煙たそうに先輩に無言で指示だすと、
先輩達は手を捕まえて横に広げ、口を抑えた。
「はい、はい、分かります、そうですね」
所長は応答するたびに腰を打ち付けてだした。
有村さんがなにか言ってるけど、声は届いてないみたいだ。
「ええ、もちろんタクシーを呼んで帰させます、すみません自宅の住所はどちらでしょうか?」
空いた手で胸をもんでいる。
「あ、ちょっと待って下さい 誰かペン持ってる?」
そう聞かれて僕は周りから紙とペンを持っていくと、所長はペンだけとった。
「はいはい、○○市……」
有村さんのお腹に住所を書いてからペンと携帯を渡してきた。
所長の耳に携帯を当てると、所長は有村さんを抱きしめてから携帯に
「あ、曲がってしまった、すみません書きづらい所なので、もう一度ゆっくりお願いできますか?」
と言って所長は、
はい、はい、と適当に返事しながら、激しく腰を打ちつけてだした
すごく楽しそうだ。
「本当に申し訳ありません、はい、はい、すぐに帰らせますから、有村さん電話に出られますか?」
という所長は、顔を抱きしめてキスをする。
「大丈夫か? 起きろ」と言ってはディープなキスをして腰を動かしてる。
顔をそむけて嫌がる有村さんをみていたら興奮してきた
有村さんの手を使って僕のを握らせた。
先輩達は笑いをこらえて適当に触っていて、
有村さんは受話器から聞こえる母親の声を見ていた。
「すみません完全に寝ています、私が責任持って帰させますので安心して下さイ」
最後はお腹の上で出す
「それでは失礼します」
電話を切る所長は「怖ぇ〜な 怒られちゃったよ」と少し不機嫌だ。
有村さんの頭を掴んで
「お前の親怖いね、ビビって出しちゃったよ、口で掃除できるよな」
胸にまたがり無理やりねじ込んで、頭を上下に激しく振りだす。
苦しそうな有村さんをよそに、先輩は性器に指をいれていた。
「わわ、大丈夫ですか」「ん?」
僕と島井先輩が上下するお腹に気づき
「ヤバイ、佐藤洗面器持ってこい」と叩かれ、
急いで取って有村さんの顔の所に置くと、
所長が根本まで入れてた物を抜いたと同時に、
変色した胃液を洗面器に吐き出した。
スナックで食べた唐揚げなどが浮いてるけど、ほとんどお酒だった。