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第2回新人歓迎会 有村2
【レイプ 官能小説】

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気を失ってるうちに移動-2

背中から抱きしめる所長は楽しそうに

「有村の体を見せてあげような」と言って羽交い絞めすると、

「い や」と足をたたんだ。

先輩たちが両側から

「有村のここはどうなってるのかな?」「手伝うよ」

有村さんの足掴んで開き、性器を広げた

「さわらないで……ください」

「へぇ〜案外綺麗なピンクだね」

「中も温かいよ、佐藤も触ってみろよ」

僕も急いで脱いで参加した

「はい、有村さんの中は気持ちいいですか?」

「……みないで」

先輩達の指の隙間に割り込んで侵入させた

「あ、温かいですね」

「有村さぁ ココらへん気持ちいいだろ?」

戸塚先輩が中指を奥まで入れて押している

僕は「え、どこですか?」

「ここの少し硬い所だよ」

「あー分かる分かる」

「え、分からないですどこが硬いんですか?」

「お前焦りすぎだよ」

皆でその部分を探した。

「いたい……あたまがわれそう……」

身動き取れない有村さんは触り放題だった

「あれ? 興味なさそうにしてる割には濡れてきてるよ」

皆の指が濡れている

「おー」「準備OKだね」

「じゃあ親睦深めてもいいですか?」と戸塚先輩は所長き聞くと

乳首をつまんでいる所長は「お先にどうぞ」と心よく了承

有村さんは所長の拘束を外そうともがいている。

もっと騒ぐかと思っていたが、現実は違うもんだ。

「じゃあ遠慮無く」

戸塚先輩は有村さんの股に入り自分のを擦りつけ挿入準備OKだ、


すると有村さんは足を動かし先輩の胸に当てると、一気に押した。

「おわぁ!」

後ろに倒れた先輩が面白くてみんなで笑ったら、僕も島井先輩も蹴られた。

有村さんは足が届く範囲になると蹴ってくる。

「やるね有村」「意外に元気だね」「僕、足持っていいですか?」

僕は顔を蹴られても負けずに片足を抱きかかえたら、空いてる足で何度も蹴られた。

すごく幸せだ。

「活きが良いね」島井先輩も足を掴むと、

動く部分をひねって抵抗しだしたが、もう無理だ

戸塚先輩は余裕で腰を掴み「有村、一緒になろうな」と言った。

僕は興奮のあまり奇声をあげていたら、

戸塚先輩は手の平を向け

「なんか有村が言ってるから、聞いてみようぜ」と言う

僕は手で自分の口を抑えて有村さんを見た

「……いれ たら ダメ」

全員大爆笑、「かわいい」とか叫んでいる。

「有村、ここまできてやらないわけないだろ」

「そうですよ、男と女の体は、そう出来てるんですから」

一瞬僕を睨んだ。 なんで僕だけ?

「佐藤、携帯で写真撮れ」

「へ? あ、はい」今更とは思ったけど自分の携帯で写す。

困ったような顔でカメラを見る、いい表情だ

「有村こっち見ろ、入っていくぞぉ」

戸塚先輩の物が有村さんの中に侵入していく。

「おい有村、少しゆるいんじゃないか、締めろよ」

有村さんは足で蹴ろうともがいていて、

赤い目で戸塚先輩を睨んでいるのが、少し羨ましかった


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