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第2回新人歓迎会 有村2
【レイプ 官能小説】

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気を失ってるうちに移動-1

有村さんを背負ったままカラオケ屋を出て所長のあとをついていく。

全神経を背中に集中させても、胸の感触は意外に伝わらない、

さらに、初めは軽く思えたが今はかなり足にきて、辛いだけだった

「佐藤、有村が落ちそうだよ」

後ろから先輩が声をかけてきたので振り返り、

「あの、ラブホはどこでしょうか?」聞くと

「そこを曲がった先だよ」指さす先を見る

「あとすこし、足が限界ですよ」有村さんを担ぎなおした。

すると先輩達が笑って

「佐藤、有村のスカートがめくれて具が見えてるぞ〜」と言う

「あ!?」パンツ履いていないんだ

「手伝ってやるよ」と戸塚先輩が下から持ち上げてくれたので

少し楽になった、背中からクチュクチュと音がしている


門を曲がると入り口が見えた、もうすぐだ。

「うわ」「また」後ろの先輩達が楽しそうに

「佐藤、背中濡れちゃったね〜」と言ってきた

「何がですか?」

「おしっこしてるよ」

「えー 勘弁してくださいよ」

道路が濡れて線ができてた。

「有村さん我慢してよもぉ〜」

先輩たちは携帯でビデオを撮っていた。


そしてどうにかラブホに入ることができた

ここまで何人かすれ違い、お尻を出してる女性にびっくりしていたけど、

誰も何も言ってこないもんだ

大きめの部屋に入ったとたん、ベッドにおろした

「腰がいたい」

「ごくろうだったね、ついでに有村を全裸にしてくれ」

「いいんですか、ありがとうございます」

「時間が無いからすぐ脱がせよ」

腰の痛みも吹っ飛び、寝ている有村さんに乗って

「裸になってよ」とブラウスのボタンを外した。

女の子の服を脱がせる、なんてエロいんだ。

興奮しながら全部脱がすと

「佐藤どいてくれ」

全裸の所長が僕の代わりに馬乗りになって、有村さんの顔を叩く

「おい、有村、いつまで寝てるんだ、起きろ」

「え? 何してるんですか? 起こしちゃマズイでしょ?」

「いいんだよ佐藤、いつかはバレるんだから」

「そうだ、バレたら毎日性処理してもらえるんだぞ」

「そうそう、順番に持ち帰りもできるしな」

楽しそうに話すけど、かなり残酷だと思う。


「……ん? いたい……」

起きてしまった!

有村さんが眩しそうに片目だけ開け、頭に手を当てて起き上がった。

全裸の自分を見て「なんで……はだか?」と僕らを見る。

酔っていて反応が鈍いのか、隠さずに首をゆっくり回してる。

「ほら、仲良くするため皆で裸の付き合いをすることになったじゃないか」

目が止り落ちてるブラウスを見てる。

「そうだ、有村もそれでOKしたよな」と戸塚先輩

「わたし……かえります」ブラウスに向かって這う有村さん

その上から所長がかぶさり胸を揉んでも、抵抗もせず手を伸ばし進んでいる。

「まだ、始まったばかりだよ、遊んでいけよ」

所長は揉んだまま抱えて引き寄せた、有村さんは手の先を見ている。


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