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第2回新人歓迎会 有村2
【レイプ 官能小説】

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エスカレートするカラオケ-2

所長はステージに上がり、彼女を揺すって起こした

「え! あれ?」目が半分しか開いていない

「寝てたぞ有村、約束だからな」

「うそ、やだ、もう飲めないよ」

先輩達は嫌がる有村さんをソファーに押し付けると、

テーブルのコップに焼酎を並々と注いだ。

それを所長が持って自分の口に入れる。

驚く有村さんに島井先輩は

「所長コップで飲む約束だよね」

所長は口の中で焼酎でうがいしていた。

「うそ、無理です」

動けないように押さえつけた先輩達は、有村さんの顔を上を向かせると、

「佐藤も手伝え」と命令されて僕もそばによる

「お願い、佐藤くんやめさせて」

「ごめんね」もがく有村さんの顎を押して口を開けさせる。

目だけが動いている。

所長の顔が近づくと体を動かし暴れようとするけど無駄な努力だ

所長は唇を重ねて、うがいした焼酎を流し込んだ。

僕がいじめ側にいるなんて初めての感覚だ。

嫌がる有村さんは、かわいそうだけど、けっこう楽しいかも。


所長は舌を入れている。

「有村、飲み込まないと所長は口離せないんだよ」と説明され、

抵抗していた有村さんの喉が上下に動いた。

顔を上げる所長は

「俺の酒はうまいか?」と聞いた。


「ひどい、もう、離して下さい」と怒ってる、

でも両手を抑えられてソファーの背に頭をつけて上を向いたままだ。

「所長コップは小さいんだよ、このコップ一杯分は何回かにわけないとね」

焼酎の入ったコップは減ってるように見えない

「嘘でしょ」と目が大きくなった。

「次、戸塚コップでいいですか?」

「ああ、いいよ」

「じゃあ次俺ね」「佐藤ちゃんもコップ協力してやれよ」「い、いいんですか」

「有村、舌絡ませろ?」

次々と口移しで飲まされる焼酎は、なくなるとワインになっていた。

アル中にならないのが不思議な量だ。


ソファーに大の字で気を失ってるように寝ている有村さんは、

口を開けたまま上を向いている。

僕は休まずにずっとキスをしていたら、

所長に頭叩かれ、ヘラヘラ笑ってしまった。


「わぁ」性器を舐めてた島井先輩が急いで氷の入った器をつかんだ、

見ると有村さんが失禁していたのだ。

小さな穴から透明な液が飛び出してる、

「あの……飲んでもいいでしょうか?」と勇気を出すと、

島井先輩は「いいね佐藤、こっち来い」と喜んで場所を譲ってくれた


急いで有村さんの性器に口をつけて飲んだ。

舌に当たる液体はとても熱くて苦い。

有村さんの体を通った液体が僕の胃の中に流れる、感動だった。

飲み終わったあとも、綺麗に舐めて吸い取って上げた。


音を立てながら有村さんの性器をなめていると、肩をたたかれ、振り向く

所長は僕を見下ろし、

「じゃあ、皆でラブホ行くか?」と提案

「お、久々に皆で行きますか」戸塚先輩も喜んでいる

「佐藤、有村を背負るか?」と聞くので

「はい、喜んで」

僕は有村さんを担いだ。


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