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第2回新人歓迎会 有村2
【レイプ 官能小説】

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カラオケ店で無頼-2

僕が入れた曲を歌っている時に、

所長は有村さんの頭の所に移動して、寝ている有村さんの胸を揉みだした。

それを見た先輩二人も近づき

「俺も参加します」「スーツ姿がたまらねーな」と

起きない有村さんを触りだした

もう触り放題だ。

悪乗りした島井先輩が、紺のスカートをめくり上げると、

さすがに気づいたのか、目を開けずに手だけスカートを抑えた。

しかし島井先輩はビビリもしないで、その手を掴んでスカートをめくるのだ

それ以上の抵抗もないまま、パンツが露出してしまった。


いつの間にか、所長の膝に頭を乗せている有村さんに、

「これで終わらないよ、有村ちゃん」

と先輩はさらにパンツに手をかけて慎重に脱がしてる、

ゆっくり足から抜き取り、今度は気が付かなかったらしい。

「やるねー島井さん」と戸塚先輩が足持ち上げた。

横に向いて寝ている有村さんの片足が上げり、縦長の陰毛が黒く目立つ

口に指を入れてる所長は島井先輩に「お前、やりすぎだろ〜」と言い、

「酔って寝てるとヤラれちゃうよ」島井先輩は有村さんの中に指を入れた。

「ったく、しょうがねーな」と所長も有村さんの舌を摘む。


これは、また始まると思った時、戸塚先輩がマイクを掴んで、

「第3回歓迎会に〜しますかぁ」と言ってきた。

「キター」僕は小さくガッツポーズ。

島井先輩は抜いた指を見せて「ぬれてるよ〜」

「マジっすか、どれどれ」と戸塚先輩はマイクを置いて指を入れる。

所長は気にせずに胸を揉みながら歌いだす

端っこで見ている僕は、

テーブルにある有村さんのパンツを気づかれない様に取ってきた。


先輩達がいじっているので歌っているのは所長だけだったが、

また有村さんの歌う曲がながてきた、

先輩達が有村さんの中に指をいれてるにもかかわらず、

所長は顔を叩いて「起きろー有村、お前の曲だぞー」と起こすのだ。

ゆっくり目を開けた有村さんはモニターを見たあとで所長を見上げ

「……すみません」と起き上がろうとしたが、

所長はそれを静止して「いいから、いいから、そのまま歌いなよ」

とマイクをもたせた。

「……そんな……わけにはいきません」と視線を下した瞬間、

所長は首を掴み、無理やりモニターに向けて

「始まるぞ、ちゃんと歌えよ」と指示した。

顔を持たれて、モニターを見ている有村さんは疲れた顔で歌い出す。

「はい、はい、う〜イェイ」

と、合いの手を入れる先輩達は、指を動かしながらリズムにのっている。

有村さんは所長の膝の上で歌い、

ブラウスの上から胸を揉まれて、スカートはまくり上がり、

パンツのない足を開いて先輩たちが指を挿れてる。

曲が明るく盛り上がってるだけに、

僕から見える有村さんの惨状は、いつ気づいてもおかしくないことにヒヤヒヤしてた。


何度か下をみようとする有村さんの首を、所長が抑えて見せない、

「……ちゃんと歌いますから、首が苦しい……」との訴えは聞こえてないようだ。


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