投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

恥辱の診察
【調教 官能小説】

恥辱の診察の最初へ 恥辱の診察 15 恥辱の診察 17 恥辱の診察の最後へ

診察番号01-5

『 あうっ…!?』
電マの振動は秘唇の上端に当たり、クリトリスを的確に捉える。
たちまち遥香の体は前屈みになり、左右の下腿は電マをギュッと挟むように固く閉じた。
『そうですよ!奥さん…しっかり閉じなさい』
医師は遥香の太腿に医療用チューブを巻き付けると硬く縛った。
『…はぅぅ…!!…むぅぅ…』
押し当たる振動の刺激に、何をされているかも理解できないまま、遥香は悶えてゆく。
ビクビクと震える体、後ろ手に縛られ、太腿まで拘束されてはなす術もない。
『さあ出しなさい!母乳をたっぷりと』
どこからか持ち出してきた2つのフラスコを医師は両手に持つと、遥香の後ろに回り込んだ。
パンパンに張った乳房の前で、分厚い乳首がフラスコの筒口に収まる。
クリトリスが電マに激しく擦られる度にビクビクと上体を揺らす遥香だが、自らの動きがフラスコの先端を乳輪に押し付けてしまうのだ。
『うぐぅっ…』
遥香は小さく呻き声を漏らす。
乳房の圧迫により搾られた母乳が、2つのフラスコへと溢れ出た。
『いやぁ…あぁ…』
左右の乳首がフラスコの淵に何度も摩擦する。
クリトリスの肥大に負けず、分厚い乳首はその刺激にますます硬くなった。
『ひぁぁ…!!!』


恥辱の診察の最初へ 恥辱の診察 15 恥辱の診察 17 恥辱の診察の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前