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恥辱の診察
【調教 官能小説】

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診察番号01-4

『 松井さん、奥さんの太腿…スベスベしていて厭らしいですねえ?』
捲れたスカートに医師の手のひらが伸びる。
『いやっ!?…私もう帰ります!!』
遥香は急に立ち上がり、入り口のドアまで歩き出すが、後ろ手に縛られたままドアも開けられずにいる。
『どこに行くんですか?まだ始まったばかりですよ?…それに私の診察では洋服なんて認めていませんから』
そう言うと、医師は遥香のスカートを捲り一気に脱がし始めた。
『あぁ…!?…いやぁっ?』
床にパサリと花柄のスカートが散る。
その直後、色白な太腿から水色のショーツが膝下に滑り落ちた。
『…んんっ!!』
『さあ…奥さん、椅子に座って』
全裸にされた若妻の肉体が、再び元の椅子へと引き戻される。
肩を掴まれた遥香は乳房を大きく波打たせ、椅子に尻餅をついた。
はずみで細い両脚が淫らに開き、薄いヘアーの 下でパックリと割れた女の秘唇が惜しげもなく剥き出しになっている。
『奥さん、脚は閉じないといけませんよ』
遥香の目の前で、微弱な振動音がうなる。
『そ、それは??…いゃあっ…!!』
開いた脚の付け根に向け、その器具はぐっと押し当てられた。電マだ。


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