投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻略奪 ホテルの夜
【熟女/人妻 官能小説】

人妻略奪 ホテルの夜の最初へ 人妻略奪 ホテルの夜 6 人妻略奪 ホテルの夜 8 人妻略奪 ホテルの夜の最後へ

「和姦」-1

 ピチャッ、クチュッ、ジュボッ・・。男がセミダブルベッドに仰向けになり、大の字になっている。弘子は男の股に入り、一心不乱に男の肉棒に舌を這わせていた。弘子は男の首から足の指まで舌を這わせた後、最後は先ほどの情事で汚れた肉棒を綺麗にしていた。

「あなた・・、どう?こんな感じでいいの・・?」

 弘子が潤んだ目で男を見つめる。男は弘子の行為と表情に満足していた。やはりあのまま強引に続けるよりも、こうして弘子が積極的に協力してくれるほうが大きな快感を得ることができる。

(それにしてもいい女だ・・。顔はとびきりの美人じゃないが、完全に俺のタイプだしな。全体的に締まってるが、肉付きも程よくあって、抱き心地がたまんねぇ。穴の具合もいいし、感度もいい。この女、絶対に俺の奴隷にしてやる・・)

 弘子に自分の肉棒をしゃぶらせながら、男はこの後の計画を考えていた。

「ああ、上手くなったよ弘子。最高に気持ちいいぞ。なあ、いったん中断して、シャワー浴びようぜ」

「えっ?あ、はい。分かりました」

 弘子は多少戸惑いながらも男の後に付いて行った。浴室は2人が入っても十分に広かった。男は浴槽に湯を張る一方、熱いシャワーを出し、体にかけながら弘子を抱き寄せた。体の正面同士でお互いに密着する。男はすぐに弘子の背中に手を回し、背中から尻にいたる弘子の感触をしばらく楽しんだ。

 興奮した男は弘子に顔を近づけキスをしようとしたが、弘子はキスをされる瞬間、顔を横に背けた。弘子は先ほど男の妻になると誓ったが、実の夫のためにもできればキスだけは避けたいと思っていた。

「気にしなくていいぜ。弘子の嫌がる事はしないからな。男と風呂に入るのは初めてか・・?」

「は、はい。初めてです。少し緊張します・・」

 弘子は男の心遣いに感謝するのと同時に、男に奉仕したいという気持ちが芽生え始めていた。

「よし。じっとしてろ。俺が弘子の穴を洗ってやるよ・・」

 男は言うなり、立った状態のまま弘子の下腹部にシャワーをあて、膣内に指を進入させていった。

「あんっ」

「へへっ。かき出して綺麗にしてやるからな・・」

 グチュッ、グチャッ。男は自分の精液をかき出しながら、シャワーで流していった。

「よし。四つん這いになれ」

「・・はい」

 弘子がその場で四つん這いになると、上から背中に液体石鹸を大量にかけてくる。すると男は弘子に背中から覆いかぶさり、分厚い胸板をスライドさせてきた。さらに弘子の豊満な胸を両手で鷲掴みにし、荒々しく揉みしだく。

 時折、乳首への刺激も加えながら、男は石鹸の滑りを利用して体を前後にスライドする。そのまま10分ほど弘子の身体を堪能した。

「あ〜、たまんねぇぜこの身体・・。だ、だめだっ!我慢できねぇ!しゃぶれ!弘子っ!」

 弘子の身体のあまりの気持ち良さに耐え切れなくなった男は、名残惜しそうに弘子の身体から離れると、肉棒の石鹸を綺麗に洗い流し、浴室にあったプラスチック製のイスに腰掛けた。

「は、はい。あなた・・」

 弘子は四つん這いから正座の姿勢になり、男の股間に顔を埋めていった。

「いいぞ・・。もっと奥まで咥えてみろ」

 弘子は必死に喉の奥まで咥え込み、ゆっくりと顔を前後させる。

「気持ちいいぜ、弘子・・。あまり無理しなくていいからな」

 男の肉棒の大きさに、弘子は圧倒されていた。喉奥まで咥えても収まりきらず、弘子は涙目になりながらも懸命に奉仕を続けていた。

「よし。こっちへ来い」

 男は弘子を起たせ、自分の体に引き寄せた。

「足を開いて、そのまま跨げ」

 弘子は言われるがまま男の腰を跨いでいった。弘子は男の両肩に手をかけ、なんとかバランスをとる。男は弘子の腰に手をかけ、ゆっくりと弘子の身体を下げていき、自分の股間の上に座らせた。肉棒はまだ穴に入っていないが、弘子の両足の間から大きく顔をのぞかせている。

 さらに男は弘子の背中に手を回して密着状態になる。お互いの体は汗と石鹸でヌルヌルの状態であり、これだけでも十分気持ち良かった。男はその感触を堪能した後、尻から手を回して弘子の股間を愛撫し始めた。男はクリトリスを重点的に責め、時折、弘子のアナルにまで指を這わせた。

「あんっ、やっ!そ、そこは・・嫌です・・」

「分かったよ、クリならいいだろ・・」

 男はそう言いながらもクリトリスを愛撫しつつ、アナルの皺までも確かめるように指を這わせてくる。恥ずかしながらも必死で耐える人妻の顔にたまらなくなり、男は目の前にある弘子の口に再度自分の口を近づけていった。

「ま、待って・・」

「なあ、弘子・・。今は俺の女なんだから、いいだろ・・?」

 男はじっと目を見つめてくる。お互いの口は数センチの距離である。弘子の心が揺らいでいたその時、男が耳元に囁いてきた。

「キスしたほうが、セックスもずっと感じると思うぜ・・」

 男が再度、弘子の目を見つめてきた。弘子はその視線に耐え切れなくなり、思わず目を閉じてしまう。

(あなた・・、ごめんなさい・・)

 弘子はその瞬間、心の中で夫にわびた。そんな人妻の様子を眺めながら、男は満面の笑みを浮かべ、弘子にキスをした。

「んっ・・、あんっ・・」

「ほら、もっと舌出せ」

 クチュッ、クチュッ・・。男は弘子の舌を絡めとり、自分の唾液を弘子の口内に流し込んだ。さらに激しく弘子の舌を吸い上げる。


人妻略奪 ホテルの夜の最初へ 人妻略奪 ホテルの夜 6 人妻略奪 ホテルの夜 8 人妻略奪 ホテルの夜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前