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人妻略奪 ホテルの夜
【熟女/人妻 官能小説】

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「奴隷」-2

 弘子は自分でも恥ずかしくなる程の音を立てながら激しく、そして心を込めて肉棒を愛撫した。さらに両手を使い、男のタマを優しく愛撫する。しばらく無言のまま見ていた男は弘子の口から肉棒を抜き、自分の両足を椅子の肘掛に置き、股間を大きくさらけだした。

 弘子は男が何を要求しているのかをすぐに理解した。一瞬ためらった弘子であったが、ゆっくりと男のアナルに顔を近づけると、舌を這わせていった。ペロッ、ペロッっと初めは遠慮がちにしていたが、徐々に舌使いは大胆になっていった。さらにアナル舐めを続けながら、肉棒をしごき立てる様、男が要求する。

「よし。弘子。こっちへ来るんだ。今日は遅くなると、あとで家族に連絡しておけよ」

 弘子は男のアナルに舌を這わせながらうなずいた。男は弘子の行為を一旦中断させ、ベッドの縁に腰掛けた。弘子は足を大きく広げた男に近づき、アナル舐めと肉棒へのしごきを再開した。

「あぁ〜〜。たまんねぇぜ、弘子。旦那のいない間に不倫相手のアナルを舐める人妻か・・。ほら、チンポも旦那よりでかいんだろ?」

 男はそう言いながら、ビデオカメラからの位置を確認した。この位置なら弘子の奉仕する様子がバッチリ写っているはずだった。

「い、言わないで・・、あなた・・。お、お願い・・」

「よしよし。分かったよ。おい、弘子。ベッドに上がれ」

 男はベッドに上がった弘子を四つん這いにさせ、すぐさま後ろから弘子のアナルをしゃぶり始めた。穴の中にまで舌を入れられ、直腸内を舌が這う感覚に弘子は絶叫した。

 しばらく続いた後、いきなり男が弘子の背中にのしかかり、いきり立った肉棒を膣内に挿入した。男は弘子の胸を両手で握り締めたまま、夢中で腰を振りたくった。男の獣のような荒々しい交尾は、弘子にまた新たな快感を覚えさせていた。

(正常位もすごく良かったけど・・、このバックで犬みたいにされるのも、すごくいい・・。それに正常位とは違うとこに当たってる・・)

 男はバックによる交尾を十分に堪能した後、正常位、対面座位、騎乗位、そして再びバックと1時間以上にわたって延々とセックスを続けた。

 その間、弘子は海外赴任中の夫を裏切るような言葉を散々言わされ続け、最後には男のセックス奴隷になることを誓わされていた。そして、ついに男の射精が始まろうとしていた。

「ひっ、弘子っ!たっぷり出してやるから、締めろっ!!うっ、うおぉお〜〜!!」

 バックの体勢のまま、男は弘子の胸乳を強く握り締めたまま背中に密着し、雄叫びをあげたかと思うと、弘子の膣奥で激しい放出を開始した。男の命令どおりに、弘子の膣壁が肉棒を締め上げる。

 ドピュッ!!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!!

「うっ、うわぁああぁ〜〜!あ、あなたぁ〜〜〜〜!ひっ!ひぃいぃ〜〜〜〜〜〜!!!!」

「まっ、まだ出るぞ!!弘子、必ず妊娠させてやるからなっ!ひっ、弘子ぉ〜〜!!!」

 ドクンッ、ドクッ、ドクッ・・ドクッ・・ドクッ・・。

 まだこれほど残っていたのかと驚くべき量の精液が、人妻の体内に流し込まれていく。男の体があまりの射精の快感により、女体の上でブルブルと震えている。

「あ、あなた・・。愛しています・・」

 先ほどから数え切れないほどの絶頂を迎えていた弘子は、男の重みを背中に感じながら気を失っていった。この日、結局弘子が自宅に戻ったのは深夜であり、娘を見てくれていた夫の両親にこれだけ遅くなったことを怪しまれた。

 この先、まさか45歳を過ぎるまで男のセックス奴隷にされ続けることになろうとは、この時32歳の弘子には知る由もなかったのだ・・。

「完」


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