投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

中道深夜探偵事務所へようこそ
【フェチ/マニア 官能小説】

中道深夜探偵事務所へようこその最初へ 中道深夜探偵事務所へようこそ 32 中道深夜探偵事務所へようこそ 34 中道深夜探偵事務所へようこその最後へ

覚悟-3

あれから私達は4人共柱に括られて拘束されている。
その向こうでは、目を覚ました龍一さんが地べたに座っていて、その隣に女王様衣装に着替えた水樹さんが鞭を手にして悠然と立っている。内藤は近くで私達をみてニッと汚い歯茎を見せている。

遂に私も制裁をうけるのね。でも、こいつだけにはされたくない。
内藤が私に近づいてくる。ゴツい腕で私の首を締めて楽しんでいる。く…苦しい…うっ。
「何すんのよ汚ならしい。ゲホッゲホッ苦しい」
「へっへっへっ、苦しいか。やめて欲しければ、これを飲め」
内藤はモノを私の口に強引に持ってくる。や、やめてよ。そこからは尿が発射された。
「おい、溢さずに飲めよ」きゃー、臭い、ゲホッ、ゲホッ。生温くて生臭くて、吐きそう。
「ヲイ、だぁ〜れぇ〜がぁ〜、溢していいと言ったぁ。あぁ〜?」
内藤は私をぶん殴った。
「ご、ごめんなさい」
「謝るんだったら、さっさと飲めよぉ〜」
ゴクッゴクッ…臭い…もういやぁ…や・め・て…
「おぉっと、大も出てきそうだ…」
えっ?…そ…そんなぁ…
「それだけは…それだけはやめてください…他なら我慢できます…でもぉ…」
「るせぇんだよぉ〜」
内藤が首を締めてくる。苦しい…助けてぇ…政夫…助けてぇ…今…何処にいるの…
(約束だ。もっと自分を大事にするんだ)
内藤の黄金がゆっくりと私の顔に降臨する。もうダメぇ…政夫…ううっ…ううっ。無情にも涙は止まらなかった。最後に不快な臭いのガスが発射される音がしたけど、もうどうでもいい。

内藤は次に美紀のところへ向かった。美紀は凄んでいたけど、やっぱり男の力には敵わない。力一杯殴られて、その瞬間、死人のように青ざめたの。
「な、なにするんですか。いや、許してください、髪だけはやめてぇ」
美紀は自慢のツインテールを切り刻まれている。何て人なの、どうしてそこまでするのよ。
「もうしませんから許して下さい…ごめんなさい」
美紀は何度も謝ったけど玩具にされるがままだった。

次は理沙が被害に遭ったけど、被害っていうほどのものでもなかったわ。理沙は内藤を犯した時でもずっとソフトだったから、そのせいかもね。
大柄な理沙が小柄な内藤からカラダをペロペロ舐められながらクンニされている。理沙の股間からポタポタと愛液が垂れている。
「あぁ、イイっ…イイですわぁ…変になりそう」
この2人って愛し合ってるのかしら。酸っぱい臭いが発ち込めた。

聡美はひどい目に遭わされて、死人のようになっていた。私が山頂でレイプされたように。龍一さん、なぜ助けてあげないの?
内藤は聡美の性器に自分のモノを挿入して楽しむ。その後、水樹さんの命令で、何と大きな蛸を聡美の顔面に這わそうとする。しかも生きてるのよ、その蛸。
あまりの恐怖に聡美はオシッコを漏らしてしまった。レオタードの下部に大きなシミが出来てしまったの。

すると向こうのほうから龍一さんが声が…

「やめろ内藤さん。やめてくれ、もういいだろ」


中道深夜探偵事務所へようこその最初へ 中道深夜探偵事務所へようこそ 32 中道深夜探偵事務所へようこそ 34 中道深夜探偵事務所へようこその最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前