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中道深夜探偵事務所へようこそ
【フェチ/マニア 官能小説】

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覚悟-2

シャワー室にて…

「どないしたんや、そのアザ」と美紀が言ってきた。
「うん、ちょっとぶつけて。だから私、レオタードのままでプレイするわ」
「でもぶつけたようなアザには見えないわね。でも、いっか。あたしだけが全裸になるわ」
聡美が何とか気を利かせてくれた。

シャワーを浴びた後、私達は龍一さんの待つ個室に戻った。

聡美は龍一さんを執拗に虐めている。
しかし、龍一さんはそんな聡美に興奮しているのか段々と男として覚醒して行くようだった。それにね、全く精力が衰えないのよ。さすがに私も不安になったので思わず言ってしまった。
「はぁ、はぁ、何なのよコイツ。不死身なのかしら?」
私が脱落し、美紀が脱落し、理沙はブルブル震えるばかり。龍一さんは、完全にセックスマシーンになっていた。出来ることなら、このまま聡美をイカせてあげてほしいわ。

聡美は息をハァハァさせている。そこに龍一さんの立派なものが挿入し、激しく突いている。
「あん、あっっはぁぁん」
聡美のねっとりする喘ぎ声が龍一さんを更に興奮させる。
「ハァハァ。おかしくなりそう。もうダメぇ、あなたイッちゃう〜あなたぁ〜」

えっ?
聡美、今なんて言ったの?
「あなた」って。
やっぱり貴女…龍一さんの事が大好きだったのね。そんな声出されたら女の私でも興奮しちゃうじゃない。
そして、龍一さんがモノを抜いた瞬間、聡美の股間から透明な液体が間欠泉のように吹き出していた。かなり臭かったけど。

でも良かった。
イッてくれて。

レイプパーティーは終わったのよ。すると「ごくろうさん」とタイミングを計ったように誰かが扉を開けて入ってきた。水樹さんと、あの汚ならしい内藤だった。そうだわ、龍一さんがこっちに入ってきた時、時々ズボンのポケットを弄った。多分、中は携帯なんだわ。それで内藤と連絡していたんだ。
龍一さんは、水樹さんが声を掛けた直後に気を失って倒れてしまった。

私達は暫く動けないでいる。そこに内藤がやってきて聡美の髪の毛を引っ張る。
「痛い、何すんのよ」
「これを着ろ」と龍一さんに汚された紫のレオタードを着せられる。精子のところがシミになっていた。
「お前の愛しのダーリンのエキスがついてんじゃねえか、嬉しいだろ、ほら」
と内藤は言いながら、顔を舐め回す。
「やっ、臭い。臭いから止めてよ」
「やかましい」
内藤が聡美の股間をグリグリと広げる。
「きゃー、止めてぇ〜お願い〜、潰れるぅ」
「ほら、ほら、ほら」
内藤は容赦なく聡美を責め立て「ほら、しゃぶれ」とモノを出す。
横を向く聡美にビンタを浴びせる。
「痛いじゃないのよ」
更にビンタを浴びせる。
「痛い」
ビンタを何度も浴びせる。
「痛い、痛い、わ、わかったわよ。くわえるわよ」
「もしも、噛みやがったら。目を潰すからな」
内藤の脅しに恐怖する。
「わかっとんのかぃ〜」
「わかった、わかったから怒鳴らないでよ〜」
泣きながら内藤のモノをしゃぶる聡美。

「もっと喉までいれろ」


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