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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子 -2

精子にまみれた口の周りを拭いてやりながらも、志津子はぐったりとされるがままになっている。
やっと起き上がれる様になった時に、遠くへ行ってしまうゆうじに志津子のシャメを撮らせようと思いついた。
ユウジとサトシにしーちゃん(二人とも志津子の事をしーちゃんと呼んでいた)の裸の写真欲しいか?と聞いた。
目を輝かせてうなづく二人。
最初は恥ずかしいからと嫌がっていたが、顔は手で隠すと言う約束で志津子もしぶしぶ(?)いいよと言った。
二人は自分の携帯で、片手で顔を隠しM字開脚で自らの指で陰唇を開き奥まで晒した志津子の裸体を数枚撮った。
最後にすっ裸の志津子を真ん中に3ショットの写真をとってやって、これがユウジへのお祝いw
部屋の隅で着替えをしている志津子「ねぇパンティーは?」
「もう帰るだけだからいらないじゃんw」
「えぇーーーーやだよぉ」って言いながら笑って「じゃぁもういい」
とりあえず部屋を片付けて元通りに、まだ一緒に居たいみたいな二人に帰りを促して部屋を出た。
店内はお待ちの人間がいる程に混んでいた。
そこを二人の子を連れてノーパンの志津子がすまして歩いて行く。


店内を出て、送って行くからと二人を乗せ車を出した。
先にサトシを降ろし、帰り道の途中に家があるらしいユウジを乗せたまま車を出した。
10分くらいだったけど、車内では話は盛り上がった。しーちゃんみたいな嫁さん貰うとかwww
ユウジは両親が挨拶周りだとかで、帰りが遅くなるらしい、まだ名残惜しそうなユウジを見かねて、
志津子が「じゃぁお茶しようか」と水を向けると、めっちゃくちゃうれしそうなユウジ。
俺たちは近くの流行ってなさそうなファミリーレストランに入って行った。
車を降りて忘れ物をしたと言って、二人を先に店内へ行かせた。
おれは後ろの席のバッグの中からピンクローターをポケットに忍ばせ後を追った。
席は一番奥の角の席で、飯は食ったばかりだからドリンクバーとフライドポテトだけ頼んだ。

俺の隣は志津子、前にユウジ。
志津子のスカートを上にめくって行く、志津子は別に抵抗もしない、なんかもう慣れて来たらしいwww
俺はユウジに下を覗いてみなと言うと、ユウジは下をしばらく覗いていたが、顔をもたげると真っ赤になっていた。
「ユウジ、このおしぼりで志津子のをきれいに拭いて上げなよ」そう言っておしぼりを渡す。
奥の部屋でうまい事に隣には人がいず、また視界がさえぎられていて個室みたいになっている席だった。
ユウジと席を変わってやる、志津子は腰を前に出して拭きやすい様に足を広げた。
俺はピンクローターを取り出すと「ユウジこれを入れてやんな」渡す。
「こんなもん持って来たの?ばかっ」と言いながらも腰をもっと前に突き出して入れやすくしてやる。
スイッチを入れるとほんとにかすかに音が聞こえる、入り口を背に座っているから志津子達の姿は向こうから見えない。
みるみる顔が紅潮してくる、ユウジの腕が小刻みに動くのがわかる。
そのとき、フライドポテトを持ってくるのが見えた。
「ユウジ、スカート!スカート!」俺はそう言うと何気なく談笑している振りをした。
「お待たせしました」とフライドポテトを置く。耳をすませばかすかにバイブの音がするはず。
志津子は紅潮した顔を窓の方に向けて、素知らぬ振りをしている。
ウェイトレスは気づかないままで去って行った。
スカートの中に手を入れたユウジは小刻みに動かしている。そしてもう片方でスェットの中に手を入れて乳房を揉んでいる。
志津子の吐息が不規則に荒い、ユウジが俺の方を見るからうなづくとkissを始めた。
ユウジが椅子を空ける、志津子が身体をソファに横向きになる。


スカートを全部捲り上げて下半身をもろにむき出しにして足を広げて、割れ目から少し顔を出したピンクローターごと露にさせている。
「いやっ、、、見ないで。。。」そう言いながらサトシに向かってマンコを突き出す。
「おまんこ、見てる?ねぇ見てる?」そう言いながら志津子が絶頂を迎えた。
捲り上げられたスカートの下から覗く下腹が小刻みに震えている。
ユウジはスイッチを切ると、ローターを抜いて自分の指をずぶりと突き刺し弄ぶ、快感に耐えている志津子の顔がゆがむ。
「ユウジ、もうしばらくは逢えなくなるんだから尻の穴にも入れてやんなよ」俺が笑って言うと、ユウジがうなづく。
「志津子、アナルもよーく見せてやんな」そう言うと志津子は狭い席で四つん這いになる。
背もたれが高いから向こうから志津子の格好は見えない。
ケツを突き出し全てをさらけ出してユウジの指を奴隷よろしく耐えて待っている志津子。
ユウジはまず膣で弄んでおいて、濡れたその人差し指をズブズブと志津子の尻の穴に沈めて行く。
こっちから見ると志津子が必死に快感に耐えているのがわかる。
俺が指を2本出すと、ユウジが中指と人差し指を見せて、これ?と無言で聞いてくる。
うなづくと人差し指を抜いて、中指と人差し指2本を揃えてアナルにあてがうとずずぅーっと入れて行く。
根元まで入れて、次はゆっくりと抜き差しする、その度に志津子の尻が小刻みに震える。
そうしていたら、客が2組入ってきた、俺はユウジに合図して指を引き抜かせスカートを元通りにしてやった。
向き直った志津子に今アナルに入っていた指を舐めさせてきれいにさせてやった。
多分、これからは志津子はこういうセックスじゃないと満足できなくなるだろう、、、
そう考えながらユウジの指を舐めている志津子を見ていた。


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