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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子 -1

               【志津子 #4送別会】

その後、仕事やいろいろな行事が立て続けにあり忙しい日々が過ぎていた。
あれからサトシやユウジとも機会をなかなか作れなくて、志津子も悶々とした日々をたまに過ごしつつの毎日だった。
そういうときに、サトシからメールが来た。親の都合でユウジが引っ越すと言う。
志津子にも言ったら、一回しか逢っていないけれど淋しそうだった。
じゃぁ、なんとか時間を作って送別会代わりに食事でもしようかとなった。
来週の土曜日なら夕方親に子供を預けて子供を寝かせる時間までに帰れば、ということになってその日に決まった。
ただ向こうも中学生なので、言い訳をつけても逢える時間はせいぜい1時間くらいが限度だろう。

冬のもう暗い5時に、個室を予約しておいた和風レストランで待ち合わせした。
着いてみると、もう二人は缶コーヒー飲みながら待っていた、俺たちを見つけると犬みたいに喜びいっぱいの顔で手を振った。
それを見た志津子は笑いながら二人を抱きしめて挨拶してから店内へ入って行った。
予約した個室はトイレの手前の和室だった。それぞれが食べたいものを注文した。
料理を待っている間も、学校の事や二人のプライベートのこと家庭の事などで話は盛り上がった。
料理が来るとさすがに食べ盛りwがっつくみたいに平らげる。
食べ終わって、ユウジの話に戻りみんなで励ましたりしていたら、ユウジが泣きそうな顔になる。
それを見ていた志津子が「ユウジ君こっちにおいで」と誘うと横に座ったユウジを抱きしめ子供をあやすように頭をなでる。
ユウジは志津子の胸に顔をうずめてじっとしていた。
俺が後ろから志津子のスウェットシャツを捲り上げようとすると「えっ!」とビクッとする。
でも捲り上げても何も抵抗しない。ブラのホックを外し両腕の裾からブラを抜くと志津子の白い乳房があらわになる。
乳首に吸いつくユウジ。「おっぱいだけだからねっ!」と言いながらも頬が紅潮している。
もう片方の乳房と乳首をサトシが指で弄ぶ。志津子の息が吐息から小さな喘ぎへと変わって行く。

テーブルを奥へ押しやり、だめだめと言うふうに首を振る志津子を寝かせる。
サトシがkissをしユウジが乳首を責めている隙に、俺はパンストとパンティーを一緒に脱ぎにかかる。
抗う様にパンティーをつかむ志津子の手をすり抜ける様にしてユウジの手が割れ目の奥へ伸びる。
ユウジの指が蠢く度に、段々志津子の手から力が抜けて行った。
観念したかの様にパンティーが脱がしやすい様に志津子は自ら腰をあげる。
パンストとパンティーが足をすり抜けると自由になった足を、ユウジの指が動かしやすい様に、志津子が自らの意思で大きく広げる。
教えもしないのに、ゆうじが割れ目に顔を近づけてクンニを始める。
こうなるともう理性などどっかへ行ってしまう。
志津子はユウジの頭を掴むと股間に押し付け、腰が上下に動き始める。
サトシはいつの間にか肉棒を志津子の口に、、右手を添えてむさぼる様にしゃぶり付く志津子。
まぁ呼ぶまで誰も入って来ないだろうけれど、なんせトイレの入り口のすぐの部屋。
ここは俺は見張りに徹して志津子は二人に任せる、たまにトイレにいく人の足音が聞こえる度に、異様なスリルと興奮が俺を支配する。
2回目だというのに、この二人の学習能力はすごい!二人掛かりで責め続けられて間断無く絶頂を迎えながらも、
歯を食いしばって額に汗をうっすらと浮き立たせ、喘ぎ声がもれるのをこらえている俺の女房。

俺は志津子を四つん這いにさせるとスカート捲り上げユウジに入れる様に促した。
志津子が一番見られて恥ずかしいと言っているアナルが明るく照らし出される。
股の間に入って来たユウジの肉棒に手を添えて膣にあてがう志津子。
肉棒が貫いた瞬間に「うっ!」声が漏れる、ユウジが腰をぎこちなく動かし始める。
服従の体位で、尻をわしづかみにされ菊門が真横に広がる。
サトシに志津子の口に肉棒を入れる様に言う、若い男の子達に串刺しにされた志津子がうめきながら腰を振る。
店内に流れる音楽、壁一枚向こうにも客の気配、廊下にもトイレに行く人の気配がする中で、この部屋の中だけ異空間みたいになっている。
ちょっとユウジと志津子を離すと、俺はスカートを抜き取り仰向けに寝かせる、バックだとパンパンっとあまりにも音がデカ過ぎる。
仰向けに寝た志津子が足を開き自ら小陰唇を開き誘う、ユウジが股の間に割っていく。
スェットシャツも脱がせると、この公衆の場所で一人だけ全裸の妻が年下の男達に犯されている。
ユウジが終わり、この間みたいに志津子に肉棒を掃除させる、膣からドロリと溢れて流れ出して来たユウジの精子、
それをコップの淵ですくい取り志津子の口にたらし込む。
その間にサトシが足の間に入り込むと一気に肉棒を女陰に突入れると、志津子の口から深い吐息が漏れだす。
サトシがゆっくりと腰を動かすと、それに連れて志津子の下腹がひくつき波打つ。
ユウジがまだ萎えきっていない肉棒を志津子の口に近づけると、それを愛おしそうに右手を添えて陰嚢から肉棒へと舌を這わせ口に含む。
サトシの腰が思い切り奥へ突き出されると、そのまま志津子の上に突っ伏した、弓なりに反り返って志津子も絶頂を迎えた。
サトシが軽くkissをし体を離すと、そのまま志津子の顔に愛液と精液で濡れて光る肉棒を迎え入れる様に開いた口に滑り込ませて行った。
俺はさっきと同じ様にコップの淵ですくい取ると、志津子はそれを美味しそうに口に含み飲み込んだ。


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