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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子 -3

そうこうしながら1時間くらいいただろうか、親に子供を預けている事も有って店を出る事にした。
店の裏側の駐車場へ回ると、厨房の倉庫みたいのが隅っこにあった。
俺は二人をそこに導いて、ユウジに最後にやりたいか聞いた。即座にうなづくユウジ(笑)
その晩は風もなく穏やかな夜で、倉庫の裏はフェンスと十分な広さがあった。
志津子はスカートもスウェットのシャツを脱がす間も、抗う事無く従順だった。
全裸になった志津子を壁に手をつかせるとユウジが貫いた。
「あぁぁぁ、、、あんっあんっあんっ」
志津子は声を出すのを、もうガマンしない。暗い灯りに照らされて志津子の裸体がユウジの動きと同調して揺れる。
ユウジの動きが急に早くなる「イクっイクっ、ユウちゃん一緒にイって。。。。」
最後にユウジが強く奥深くに突く入れると二人一緒に絶頂を迎えた。
全裸の志津子は壁に手をついたまま荒い呼吸で身体を震わせている。
開いた股からユウジの精液が垂れて糸を引きながら落ちてゆく。
「ユウジ、満足した?」俺が笑って尋ねると、ユウジは満面の笑みでうなづいた。
しばらくして「ねぇ、、おしっこしたいから、あっち行ってて」志津子が言う。
「ユウジに見せてやれよ、女が小便するとこってユウジも初めて見るよなぁ?」
そうユウジに向かって言うと、興味津々の顔でうなづく。


「えぇー、、、やだぁ、恥ずかしいよぉ」
「今度いつユウジと逢えるかわからないんだから見せてやんなよ。こんな機会滅多にないからw」
しばらく渋っていたが、尿意には負けるw「ほんとに見たいの?、、、ユウジ君が見てるのに出るかなぁ」
と言いながらしゃがみ込む。
それじゃ面白くないからと、俺が段ボールの切れ端を持って来て腰を下ろさせM字開脚させる。
俺は志津子の背中に回ってマンコを思いっきり広げる、薄暗い蛍光灯の灯りに奥まで見える様にさらしてやる。
「えぇーっ出ないよ、こんなにしたら、絶対でないよぉ。」
「いいからほら、出るってば、どんなふうに出るのか見せてやりたいじゃん」
初めての経験でなかなか最初の一滴が出ない。
そのうち、ちょろっ、ちょろっ、、「あぁーーっいやぁ」シャァーーーーーっ。
まるで噴水みたいにきれいな弧を描いて小便は飛んで周りに音を立てる、ぴちゃぴちゃぴちゃっ。
あまりの恥ずかしさに志津子は顔をそむける、一部始終をガン見するユウジ、、もう異様な光景だ(笑)
2〜3回ぴゅっぴゅっと残尿を出して放尿ショーが終わった。
「すごかったぁーー」最初に出た言葉がこれwwwそれを聞いて「ばかっ、、もぉ。。。ほんとばかっ」志津子が恥じらう。


俺の車までは7〜8mくらい距離があった。
建物の影から車まで5mくらいは俺達は国道からまる見えになる、この時間は田舎でもまだ通行量は結構ある。
俺はそこを全裸で志津子を歩かせることにした。
嫌がる志津子。でも洋服を持っているのは俺www
俺とユウジに両腕を掴まれてうつむいて歩き出す、いつどこから人が出てくるかもわからない。
建物の影から出ると走り出そうとするw そこは仕方ないから手を離すと一目散に車の影に走ってしゃがみ込む。
ドアロックを外すと半ば怒ったみたいに、頭をしばかれた「もぉーーーーーほんっと、ばかっ!貸してっ」
洋服を奪う様に取ると笑いながら身に付けた。
もう一度ユウジの家へ送り届ける。「またこっち来るときが有ったら教えなね」
「ユウジくん、また逢おうね。メールちょうだいね」
ユウジはもう泣きじゃくっていた。。何回も何回もうなづいて手を振っていた、俺たちの車が見えなくなるまで。
志津子も俺に寄りかかって泣いていた。

                        続く


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